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♪ななつぼし☆World~楽しく、いっぱい遊びまひょ!♪ 
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呑みすぎるとこうなるん
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Amore、Cantare、Mangiare !(アモーレ・カンターレ・マンジャーレ!)いい恋をして 楽しく歌って 美味しいものを食べりゃ~ 人生言うことなし!明るく陽気にいきましょう!!

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夕凪 さだまさし(歌詞付き)  【2016/10/22】 Jazz~Song Japan


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大虎姫 笠置シヅ子メドレー  【2016/10/01】 Jazz~Song Japan

大虎姫とは三社祭生TVをキッカケに結成された、津軽三味線のプリンス山本大、日本の伝統を次世代に伝えるトラトラトラッド、アミューズミュージアムの看板娘チーム織り姫が合体して生まれたスーパーユニット


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『君をのせて』沢田研二~大好きな曲です。ドラマ「最高の離婚」も感動もん(^.^)/~~!  【2013/03/24】 Jazz~Song Japan


現代の結婚事情は複雑。それがドラマ「最高の離婚」

瑛太が最終回で熱唱していた歌が沢田研二の『君をのせて』

この曲は1971年にジュリーがソロになって最初のシングルです。

決して知名度や売り上げは高くはなかったようですが、
大好きな曲です。

なんて素敵な曲なんでしょう。
サビなんて鳥肌もんです!!!

この歌詞の通りに彼の愛に包まれていたなら、
最高に幸せなんでしょうね。

だから、「最高の離婚」では離婚届を出しても
・・・・・また、婚姻届を出せば・・・・・

お涙ちょうだいするわ (/_;)、感動するわ(^.^)/~~!

いやいや、なかなかの秀作だと思いました。

そんなこのドラマで、『君をのせて』とは・・・・・



♪僕の地図は破れ くれる人もいない

だから僕ら肩を抱いて 二人だけで歩く

君のこころ塞ぐ時には 粋な粋な歌をうたい

あ~あ 君をのせて夜の海をわたる舟になろう♪



還暦を迎えたジュリーの『君をのせて』

深みが増して渋いです!!!

     ↓

http://www.youtube.com/watch?v=DDKyiYMK9OQ


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DEPAPEPE(デパペペ)『ONE』~ネイロの素晴らしい演奏ですよ(^^♪  【2013/03/09】 Jazz~Song Japan

初めて耳にしたのは
「顔晴ろうニッポン!手をつなごう関西!~ in 万博記念公園」
に行ったときのことでした。それはこちら

ところがあのとき、
スタレビのボーカルである根本さんの歌声にしびれまくっていて、
DEPAPEPEのことは忘れていました・・・・・すみませんm(_ _)m

ある日のこと
朝日放送『LIFE』~夢のカタチ~(土曜 9:30放送)の
テーマ曲として流れているじゃないですか!

彼らはアコースティックギターのデュオです。

アルバムに収録されているこの『ONE』は

他人から見ればあまり価値がないことでも、
自分にとって一番輝いて見えるもの、輝いて見えること。
その人のONEをテーマに作られた曲です。

そうです!
自分にとって大切な何かを思いながら、
この曲を聴いてください(^-^)//""


彼らが奏でる澄みきったネイロ

乾いて明るく爽やかネイロ

リズミカルでいてやさしいネイロ

ネイロが良くて素晴らしい演奏



キラキラ輝いて生きていくぞ~~~♪(^.^)/~~


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坂本龍一『Merry Christmas Mr.Lawrence』~異様に感動したものでした。。。  【2013/02/24】 Jazz~Song Japan


1983年の曲・・・・・今から30年前ですね。

坂本龍一氏作曲の『Merry Christmas Mr.Lawrence』は
映画『戦場のメリークリスマス』のテーマ曲です。

誰もが一度は耳にしたことがある曲だと思います。

後に監督として世界のキタノとして知られるようになるビートたけし
後に「ラストエンペラー」でアカデミー賞の作曲賞を獲得する坂本龍一

当時、この映画は同性愛や戦争についての結構激しい内容との評価もあり
(正しくはありませんが、勝手にそう思い込む)
わたしは見ることがありませんでした。

ただ、この曲を耳にすることがありました。

なぜだか、異様に感動したものでした。。。

シンプルで覚えやすいメロディですよね。
オリエンタルなメロディーとでもいうのでしょうか?

チェロとバイオリンの伴奏がとっても素敵なんですよね~


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『星影の小径(こみち)』ちあきなおみ~「アイ・ラブ・ユー」がこんなに美しいなんて♪  【2013/02/10】 Jazz~Song Japan


TVの『最高の離婚』を子どもたちが録画しています。

わたしも見てて楽しいんだけど、
主役の設定にあたる4人が、病んでるんですわ~

そして、それは現実にあるんだろうなと、
感慨深くなったりしちゃって・・・・・

その中にカラオケのシーンがあって、
『星影の小径(こみち)』を歌っているではないですか!

1950年(昭和25年)・・・・・戦後の歌手である小畑実さんの歌を
ちあきなおみさんがカバーしたものですね。

歌詞に出てくる「アイ・ラブ・ユー」という英語の言葉は
当時はとってもモダンだったんでしょうね。

それにメロディがジャズっぽいでしょ!

随分以前に、アウディのCMで使われていましたが、
センスありましたよね~

前奏無しのいきなりのアカペラ

びっくりしましたよ!(笑)

あのね、そのね・・・・・

ゆっくりと流れてゆく時間の中で
ドキドキの恋が想いを馳せるんでしょうね。。。


「アイ・ラブ・ユー」がこんなに美しいなんて、感動ものです♪


♪静かに 静かに 手を取り 手を取り

あなたの囁きは アカシアの薫りよ

アイラブユー アイラブユー

いつまでも いつまでも

夢うつつさまよいましょう 星影の小径よ♪


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『土曜の夜は羽田に来るの:ハイ・ファイ・セット』~なんか キュンときます。。。  【2012/11/10】 Jazz~Song Japan

東京駅から成田空港まで約1時間半 東京駅から羽田空港まで約30分

羽田空港に新国際線旅客ターミナルがオープンして2年になりますね。

首都圏からのアクセスがよく、地方空港との乗り継ぎも便利な羽田空港。
羽田から海外旅行に行く旅行者が増加していると
先日、新聞で読みました。やっぱり羽田やね。

羽田で想い出すのが『土曜の夜は羽田に来るの:ハイ・ファイ・セット』

1975年の曲ですね。
作詞:荒井由実 作曲:村井邦彦 編曲:松任谷正隆

一見、失恋した女性が別れた恋人を想って毎週土曜の夜に
羽田空港に来る失恋ソングと思えますよね。

でも、歌詞をよく見ると

「旅が好きだったあなたに会えそうで」

「たったひとりで羽田に来るの」

「空から帰らないあなたと話すため」

「心配しないで新しい恋もおとずれるでしょう」


土曜日に彼は帰国するはずだったんでしょう。
恋人が亡くなったんですね。

でも、もしかしたらと思い土曜の夜になると・・・・・
悲しい曲やね、、、、、


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「すごい男の唄」三好鉄生~懐メロが流れる帰宅途中のラジオ♪  【2012/08/03】 Jazz~Song Japan


車通勤の朝は「おはパソ」を聞き、帰りは関テレの「アンカー」

でも、地デジになってアナログTVは見聞きできません。
地デジに交換していないので(笑)

というわけで、帰りもラジオです。

くだらない昨今のTVより、ずっとおしゃべりが楽しいですわ\(^-^)//""
むかしの深夜放送を思い出します♪

んで、MBSの「ノムラでノムラだ!」を毎日聞いて帰るんですよ。

その中にある“ノムラで伝言板”というコーナーで、
リスナーが誰かに伝言をして、リクエストをすれば、かけてくれます。

これがまた懐かしい曲が多いのよね。

この日はビアガーデンの話題になり、
三好鉄生の「すごい男の唄」がかかりました。

1987年のサントリー生ビールのCMソングですね。

♪ビールをまわせ 底まで飲もう
  あんたが1番 わたしは2番 ドン! ドン!♪

久しぶりにこの歌を聞くと、
むかしビアガーデンで大声を出して歌ったのを思い出しました。

今から思えば何がすごいのでしょうね?(笑)


♪凄い男がいたもんだ
海でばったり 出会ったら
サメがごめんと 涙ぐむ
ビールをまわせ 底まで飲もう
あんたが1番 わたしは2番 ドン! ドン!♪


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「さらば青春」~死の準備をする小椋佳さん  【2012/06/29】 Jazz~Song Japan
先日、小椋佳さんのインタビューをテレビで見ました。

現在68歳の小椋さんは、自分の死を8年後の76歳と見据え、
少しずつ“死の準備”をしているんだそうです。

東京大学を卒業後、当時の日本勧業銀行(現みずほ銀行)に就職(1967年)

銀行員として働きながら、
日本レコード大賞を受賞した「シクラメンのかほり」(75年)、
「夢芝居」(82年)、「愛燦燦」(86年)などの作詞作曲を手がけ、
シンガー・ソングライターとしての地位を不動のものにしました。

93年には「自分の人生を見つめなおしたい」と
49歳で銀行を自主退職し、曲作りに邁進してきたんですよね。

そんな小椋さんが胃がんの手術をしたのが2001年

その後、がんの再発はなかったそうですが、
今年2月には劇症肝炎に冒され、生死の境をさまよったと言ってました。

「死ぬっていうのは、本当に理不尽に、
断りもなしに、突然来るんだなって思いました」

「とくに理由はない」と言いながら、自分の死を8年後と見据えた小椋さんは、
70歳を迎える2年後に“生前葬コンサート”を行なうそうです。

“ファイナル・コンサート”ではなく、その先にも思いを残しながら、
「真剣な遊びをし続けて、死んでいくんでしょうね」

「死ぬのは怖いですよ。怖がって当然だと思います。
でも、だからこそ死の準備をする」と語る小椋さん。

わたしなんて、死の準備なんかできへん、、、、、(--,)



「さらば青春」(1971年)
・・・・・よく聴きました。そして、よく口ずさみました。

でものちに知ったのですが、黒い水や黒い犬は左翼学生運動の隠語。
そこからの決裂宣言の歌だったんだー・・・・・


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「ただおまえがいい」:中村雅俊~大学生活、こんなんやった(笑)  【2012/05/17】 Jazz~Song Japan

1975年 青春ドラマ「俺たちの旅」のエンディングとして使われた
中村雅俊の「ただお前がいい」

作詞・作曲は小椋 桂でしたね。


物語は二流私大生カースケ、
その同級生オメダと同郷の先輩グズ六(早大OB)が中心に織りなす
友情と青春群像を活写し、
生きることの意味、悩み、喜びなどについて問いかける。

カースケはバスケットボール部のキャプテンでエースであったが、
就職活動はほとんどせず、
アルバイト中心でその日が楽しければよいというタイプであり、
彼に好意を抱く部のマネージャー洋子の心配をよそに
気楽な毎日を過ごしていた。

一方、親友のオメダは父親不在の生い立ちと
彼自身の生真面目な性格からか、
堅実なサラリーマンに対して執着を見せるなど、
カースケと対照的な存在だった。
また、同郷の先輩グズ六は勤めが長続きせず、
恋人の紀子や母親の気をもませていた。

一旦は3人とも勤め人になるも、
結局、正直すぎた彼らは不条理な社会の
慣習や人間関係に縛られることを嫌い、
同じ下宿の東大浪人生ワカメと4人で「なんとかする会社」を立ち上げ、
自由奔放、独立独歩の生活をする決心をしたのであった。

メインキャスト

・津村浩介(カースケ)…中村雅俊
・中谷隆夫(オメダ)…田中健
・熊沢伸六(グズ六)…津坂まさあき(秋野太作)
・浜田大造(ワカメ)…森川正太(森川章玄)
・山下洋子…金沢碧
・中谷真弓(オメダの妹)…岡田奈々
(Wikipediaより)



♪ただお前がいい
わずらわしさに なげた小石の
放物線の軌跡の上で
通り過ぎてきた
青春のかけらが飛び跳ねて見えた
そのてり返しを
そのほほに写していたおまえ
また会う約束などすることもなく
それじゃあまたな と別れるときの
お前がいい♪



青春ドラマ「俺たちの旅」、
下宿のみんなが虜になってテレビ画面に食い入るように見てましたね。

主題歌の「俺たちの旅」もいい曲ですが、
わたしはこの曲に自分の大学生活がだぶっていて、共感できました。

いっしょに過ごした仲間達との別れには、

「それじゃぁ、またな」の、ひとことでいいのでしょうね。


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