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『真夜中のお雛様』枚方宿鍵屋資料館~思わずウフフ(笑)  【2013/03/13】 アート・イベント 芸術展
3月3日は終わってるのに、と思われるでしょうが
各地では旧暦の4月3日におひな祭りを行うところがあるため、
ひな人形がまだ飾られているところがあります。


先日、『枚方宿』を散策したのですが、(散策のレポはこちら
そのときに枚方宿鍵屋資料館で『真夜中のお雛様』を見てきました。

なんとも怪しげなタイトルやん!(笑)

資料館の大広間に展示されていたのは、
枚方市に隣接する交野市在住の和紙人形作家だった
故・河本二三子さんが手がけた段飾りと平飾り作品5点。

和紙で作られたひな人形は珍しいそうです。
でも、もっと珍しいのは、
それぞれの人形に人間らしい動きをもたせているところやね。

普段は行儀のいい人形たちが、人が寝静まった後に
自由に動き出す様子が表現されていましたよ。

写真撮影は禁止だったため、掲載記事より転載しました。


酔っ払って寝てるやん!(笑)


ひな壇のメンバーたちはサクラの下で宴会の真っ最中ですね。
お内裏様はお雛様を口説いているんかな?(笑)

春爛漫でみんなうかれてるわ(笑)


ここでも酒を酌んで口説いてるやん!(笑)

♪二人並んで澄まし顔♪
と歌われるひな人形やけど、ちゃうんかい!(笑)

宴もたけなわで踊り出し、太鼓をたたいてはしゃぐ姿はええわ~(笑)


五人囃子がひし餅を焼いたり、
飲み過ぎて寝てしまったりした人形もいましたぜ!(笑)

顔が描かれてないけれど、想像して楽しんだよ~ん\(^-^)//""


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『山本高樹 昭和幻風景ジオラマ展』~大阪高島屋へ行ってきました♪  【2013/01/31】 アート・イベント 芸術展


1/18(金)から2/5(火)まで大阪高島屋(なんば)で
開催されている山本高樹氏のジオラマ展へ
1/29(火)に行って参りました・・・・・平日やのに?

定期健診(経過観察)を受けた、病院の帰りですよ(笑)

NHKの朝ドラ『梅ちゃん先生』のオープニングで使われて、
有名になりましたね。

そのためでしょうか、入場者のほとんどがご婦人でした!

入ってすぐの、パネルに書かれた、作者の語る【瞑想】という言葉が
とても印象的で。

どういうことかと申しますと、

「明治・大正・昭和30年代の記憶は私にはありません。
だから、往時の町並みを、古い資料を紐解いて【瞑想】するんです」と

なるほど、お若いのでその時代の風景は、もちろん知らないですよね。

さて、見て回りましょう。

第一印象は、さすがミニチュアの背景などを作る
元映画美術スタッフだけのことはありますね。

限られたスペース(舞台)で演出する、
デフォルメの技法も当然使われています。

人の顔の表情を分かりやすくするため、5等身くらいになっていますね。

「梅ちゃん先生の町」・「通天閣界隈」・「市電19系統新橋行」
「浅草三社祭」・「深川、浅草の遊郭」・「新宿ゴールデン街」
「凌雲閣の怪人 浅草」・「雪国の市 越後十日町」・「山古志村」
「冬支度 長野飯山」・「モダン都市 銀座」
「墨東の色町 東京向島」・「坂の上の遊郭 広島尾道」
「ストリップ劇場の浅草ロック座」
など、数十点にもおよぶ作品が展示されてました。

山本さんのジオラマには、必ずといっていいほど
作家の永井荷風氏のフィギアが出没してます。

映像のコーナーで山本さんが永井荷風氏のことを
このように語っています。

「外遊経験もある荷風だが、だからこそ自分の愛する町が
西洋化、近代化の波でどんどん変わってしまうことを悲しんだ。
・・・・・そんな彼に共感するんです」

なるほど、永井荷風氏の作品は文学作品だけではないですよね。
晩年には、毎日浮華の街に脚を運び、街を眺め、
ストリップ小屋やミュージックホールに通ってましたね。

彼の生きた生活・時の流れ・人生・姿それらの全体が
文学作品なのかもしれません。。。

つまり、華やかさの陰に必ずある汚れた部分も含めて
ありのままを山本さんは表現したかったのでしょう。

懐かしさの残る町並みと、そこにある人々の営みを、
愛情を持ってストーリーに仕立て上げてます。

また、その空気感もすごい!!

わたしの好感が持てたのは、正しく、ここです!!♪♪♪

一つの作品、いや、舞台に、必ずテーマがあるんですよ!

想像の域ですが、

それは人の暮らしぶりを、
すべてのシーンに練りこんでいると・・・・・

人々の表情がすべての作品に出ていて・・・・・


写真撮影は禁止のため、作者のHPや掲載記事より転載しました。

この大阪高島屋展に行けない方は、2/28(木)から3/11(月)まで
京都高島屋で開催されますので、そちらでぜひご覧ください。

わたし、かなりの時間、ここに居ました、老眼鏡越しに(笑)

えっへん <(`^´)>!

Zゲージのジオラマを造った、はしくれだもん!(笑)



こんなにも、こころが熱くなるなんて・・・・・

これからも、情熱を持って、生きま~~す(笑)!♪!♪












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フェルメールからのラブレター展~光と影がすてき♪  【2011/08/10】 アート・イベント 芸術展



フェルメールからのラブレター展
 コミュニケーション:17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ

京都市美術館へヨハネス・フェルメールを見に行きました。
それは、10年ほど前に大阪市立美術館で『真珠の耳飾りの少女』を見たとき、
こころを鷲づかみにされたからです。

そうです!あのフェルメールブルーに!

当時としては大変貴重なラピスラズリを砕いた顔料、ウルトラマリンの青です!
抜けるような青空のことをフェルメールブルーと称したりしますもんね。

今回は「手紙」をテーマにしたオランダの画家の絵画を展示してありました。
17世紀のオランダ社会での人々のコミュニケーションを
絵画を通して知る事ができる展示でしたね。

当時は電話やケイタイ、またメールなどが無かったので「手紙」が
貴重な意思伝達手段だったよな。

だから、家族や恋人たちの語らいが数多く見られましたね。
特に、中流階級の人々の暮らしを表現する作品が多かったです。

フェルメールの作品からは35点くらいしか現存しないと言われる中の
貴重な3点が展示されていました。

◆ 門外不出の『手紙を読む青衣の女』・・・・・修復後世界初公開です!
◆ 『手紙を書く女』
◆ 『手紙を書く女と召使い』

フェルメールは光と影が重要な画だと思います。
人物も緻密に描かれていますが、とっても表情がやわらかい。
ルノアールもこんな感じだったかな。。。

細部まで精密に描き込むこの時代のオランダの画家たちは、
好んで鮮やかな色を多様していますが、フェルメールは淡い色使い。
色合いが良いと思ったのは、わたしだけじゃないでしょう、きっと。。。



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テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

京都府立陶板名画の庭~屋外で鑑賞できるなんて!  【2011/05/20】 アート・イベント 芸術展
左京区下鴨の北山にある古今の名画を陶器の板に転写して展示している屋外美術館
「京都府立陶板名画の庭」にやってきました!

安藤忠雄氏設計の施設なんですね。

では、全部で8点の陶板画を、庭という名のとおり屋外で鑑賞しましょう。
なんでも、世界で初めての試みだそうです。


陶板画ってどんなもの?

陶板画は原画を撮影したポジフィルムから写真を製版して転写した陶板を焼成して鮮やかな色を出したもので、それを組み合わせて一つの巨大な絵画としたものです。
変色も腐食もしないので永く保存することができ、焼物と芸術の複合した新たな芸術ジャンルと言われています。
(京都府立陶板名画の庭サイトより記載)


モネ作「睡蓮・朝」200cm x 1275cm(ほぼ原寸)

うひゃ~~、光の加減でうまく撮れんかったわ(涙)
水の中に絵を置くなんて、陶板画ならではですね。


<伝>鳥羽僧正作「鳥獣人物戯画」
甲巻60cm x 2262cm、乙巻60cm x 2400cm(縦横原寸の2倍)

かわいい絵柄やね・・・・・誰かの頭が邪魔けど(笑)


レオナルド・ダ・ヴィンチ作「最後の晩餐」432cm x 886cm(ほぼ原寸)

「最後の晩餐」の謎は諸説いろいろありますが、わたしには分かりません。
ナイフを持つ男がなんなのかも。。。


<伝>張澤端作「清明上河図」35cm x 1200cm(縦横原寸の約2倍)



スーラ作「ラ・グランド・ジャット島の日曜日の午後」205cm x 305cm (ほぼ原寸)



ルノアール作「テラスにて」100cm x 81cm(縦横原寸の2倍)



ゴッホ作「糸杉と星の道」92cm x 73cm(縦横原寸の約2倍)



ミケランジェロ作「最後の審判」1430cm x 1309cm(ほぼ原寸)

でかっ!!日本で原寸大を観られるなんて、感動的!!
これと同じ大きさの原画があるなんて、信じられません!!

右下の人物の比較するとその巨大さがわかりますね。


この絵も逸話がいろいろとあるようです。
当初、ミケランジェロはすべて裸体で描いたそうです。
ところが、バチカンの枢機卿の一人におとがめを受けて、
局所を蛇や巻物で隠したような・・・・・

「地獄八景亡者戯」
・・・・・わたしもこのように、地獄へ引き込まれないように精進しよ(笑)


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テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

陶酔のパリ・モンマルトル 1880-1910 ~シャ・ノワール  【2011/04/29】 アート・イベント 芸術展

アレクサンドル・テオフィール・スタンラン(ポスター)




むむっ?
ロートレックのベル・エポックな時代の美術展をやっているではないですか!
彼はモンマルトルにあるキャバレー『ムーラン・ルージュ (Moulin Rouge)』をこよなく愛し、通いつめていましたね。
わたしも赤い風車に行って、かぶりつきでフレンチ・カンカンを見たいな~当時の

ロートレック&その時代が好きなわたしたちは、申し合わせたように・・・・・
「これは行かなくては!!」
ということで伊丹市立美術館へ行って参りました。

『シャ・ノワール(LE CHAT NOIR)=黒・猫』へもロートレックは通ったのかな?

副題がいいですね、~シャ・ノワールをめぐるキャバレー文化と芸術家たち~(笑)
  
19世紀末から20世紀初頭にかけてのパリは、退廃的な世紀末と享楽という対照的な時代。

そもそもモンマルトルに芸術家が集まるようになったのは、1860年にモンマルトルがパリ市に組みこまれたことがきっかけだったようです。
そこに集まった前衛芸術家集団は当時の社会への痛烈な風刺をこめた雑誌を発行していました。その雑誌のポスターを若い画家たちが競って描いたのです、名声を得たいがために。

そして、1881年にモンマルトルで創業したキャバレー『シャ・ノワール』は新進芸術家の拠点となります、最新の娯楽スポットになるんですね。

キャバレーやサーカスに終わらず、画家リヴィエールらによって創設された影絵芝居がスポットを浴びます。映画の前身ですわ!

やはり、ロートレックも大きな影響を受けています。

影絵芝居はやがて『シャ・ノワール』以外にも「作品座」や「芸術劇場」など、パリ各地に広まって芸術家の腕の見せ所となっていくんや。

『シャ・ノワール』や『ムーラン・ルージュ』に入り浸り、遊び歩くようになるとアルコールは切り離されなくなり酒におぼれる。絵を描くことがアルコール中毒の対症療法ではなく、酒代を払うための手段となってしまった画家たちがあの時代に多いですね。

酒と女と金が絡みあい・・・・・・・・

そんな喧騒に包まれる日々を送りながらも、名作が創作されるのはなんとも不思議です。。。

トゥールーズ=ロートレック in サントリーミュージアムはこちら
トゥールーズ=ロートレック in サントリーミュージアム②はこちら


レオーンス・ビュレ(シャ・ノアール:ポスター)



エドゥアール・ヴュイヤール(俳優コクラン・カデ)



アンリ・リヴィエール(古風な衣装を着た二人:影絵芝居「フリュネ」の亜鉛版)



アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(ディヴァン・ジャポネ:ポスター)

ロートレックの制作した石版ポスターの中でも有名な作品ですね。
ディヴァン・ジャポネとは、パリにあったお酒などを呑むお店の名前。
そのお店に日本風の椅子があり、それに腰かけて舞台を見てたんですね。
【ディヴァン・ジャポネ=日本風の椅子】

この作品は、そのお店を宣伝するためのポスターでした。


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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

神戸ファッション美術館~華麗なる大正浪漫  【2009/03/12】 アート・イベント 芸術展

六甲アイランドのお散歩の途中に、ファッションをテーマにした日本最初の美術館である神戸ファッション美術館を覗きました。

《特別展》は、「華麗~大正浪漫~渡文コレクションの着物たち」

着物で来られた方は、入館が無料だったりレストランやバスで使える割引があるんや。
と、案内板を見ていたら、4人の着物を召された女性が目の前を通り過ぎて入館です(笑)
館内にも着物姿の女性が結構いらっしゃいました。


比較的景気のよい大正時代なので、絵画や工芸と同様にヨーロッパの影響を着物も受けたんですね。おお、大正デモクラシー!
詳しいことは分かんないけど、縞模様やぼかし模様、色合い鮮やかな模様は絵画のアール・デコやアール・ヌーボーを彷彿させてくれます。

特に江戸から明治にかけては、色彩が鮮やかやわ。
当時の夢とロマンは、着物の柄ゆきにも表現されているんですね。

一言で言えば、ノスタルジックになれます。。。

《ベーシック展》は服飾の基本(構造・色彩・素材・デザイン)歴史衣装や民族衣装の実物を紹介していました。

ナポレオン一世が戴冠式の際に着用した衣装(レプリカ)がありましたが美しく豪華。
なんと、1000匹のオコジョ(イタチ科)を使った白毛があしらわれているんだから。
でも総重量が20kgだって。重たっ!


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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

アメデオ・モディリアーニ in 国立国際美術館  【2008/07/22】 アート・イベント 芸術展

阪急百貨店で相方とお買い物 支払いはわたし 7/19は 相方の誕生日である
アサオメ!・・・麻ちゃん おめでと(照れくさ(>_<))

その後 国立国際美術館開催のモディリアーニ展へ向う


 なぜ顔と首が長いのか なぜ瞳がないのか

アメデオ・モディリアーニ(Amedeo Modigliani/1884-1920)

1884年 イタリア・リヴォルノに生まれる デオと呼ばれた
    父親の破産などで家は貧しく 彼自身も身体が弱かった

1897年 中学校を止め美術学校に通う 彫刻に興味を惹かれる

1906年 パリに出たが モンマルトルでボヘミアン生活
    展覧会の出品でも 成功はしなかった

1912年 原始美術や女性柱像に思いをはせる

1914年 粉塵による健康の悪化 また材料が高価ゆえ彫刻を断念 絵画に没頭

1917年 運命の女性 ジャンヌと出会う
    破滅的な生活が続く中 ジャンヌは妊娠
    
1918年 娘ジャンヌ(同名)誕生
    気持ちが明るくなり 多くの作品が生まれる

1919年 ジャンヌ 2人目を妊娠
    病に倒れ 体調が悪化 しかし絵筆は離さなかった
    ロンドンの展覧会で 初めて作品が評価される

1920年 彼は35歳で夭折 成功の暁に世を去った
    妊娠していた妻のジャンヌ 2日後 後を追って飛び降り自殺

大きな帽子をかぶったジャンヌ・エビュテルヌ

赤毛の若い娘(ジャンヌ・エビュテルヌ)

肖像画のモデルたちは 大げさなポーズをとるわけでもなく さりげなく佇んでいる

一見 表情に乏しく寂しく感じてしまう 

当時の芸術家(ピカソ・マティス・ムンクロートレック)のように

前衛的になれなかったのだろうか 

真面目で ストイックで 絶対に妥協を許さない性格だったという

それで酒と大麻と女なのか 引き換えに残したのが 独特の肖像画

虜になった彫刻から独自の世界へ かえって個性的に映る人物のスタイル

トーテムポール 浮世絵 マスク だったんだ

彼がジャンヌを描いた作品は ひときわ際立っていた 理想のモデル

厳しい現実から目を背け 理想の美の中で生きようとした二人

悲劇的な結末は すでに運命づけられていたのかも


◆ 歩数         10186歩
◆ 距離          6.1km


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黒壁美術館~長浜  【2008/05/01】 アート・イベント 芸術展
4/29 家から約2時間かけて長浜(JR琵琶湖線)へ行ってきました。長浜駅に観光案内所がありましたので目ぼしいスポットを伺い、長浜まち歩きMAP&散策MAP&資料をいただきました。また4館まで入館できる“長浜浪漫パスポート”を1000円で購入できます。ここで買わないと1館800円とか600円の入場料が必要になりますので要チェックですね。

フムフム、資料にこのようなことが書かれています。

長浜は秀吉がはじめての城持ち大名になった地で、また大河ドラマ「功名が辻」の「山内一豊」は三代目の長浜城主である。当地は「楽市・楽座(町衆の自治を十人衆という町人に任せ、屋敷地や商取引に税をかけない制度)」で知られるように、430年の間商業の街として栄えてきた。特に明治時代より和装織物が盛んになり、中でも「浜ちりめん」は高級織物として全国に出荷され経済を支えてきた。しかし時代の流れについて行けず商店街はシャッター通りとなっていった。追い討ちを掛けたのが街のランドマークであった「黒壁銀行」(黒漆喰の洋館である外観から)の取り壊し話。

そこで持ち上がったのが第三セクター「株式会社 黒壁」を設立しようと、長浜市と地元企業で土地、建物の買戻しと修復資金等を調達し建物を確保できたまでは良かった。事業として何をするか・・・「ガラスを作っている所には沢山の人が集まる。ガラスをやろう」と本物のガラス事業が展開される。

こうして、1989年7月1日、黒壁スクエアが誕生。オープン当初は地元商店街は冷ややかな目で迎えていた。しかし、年々増加していく観光客にシャッター通りのシャッターが徐々に開き、今や年間300万人もの観光客が押し寄せる人気観光スポットとなっている。


町おこしの貴重な成功例として、全国から視察に訪れて来るというから驚きだ。



わたしたちのメインの目的地は黒壁美術館

まずは1900年に旧国立第百三十銀行長浜支店として建造され、「黒壁銀行」の愛称で親しまれていた『黒壁1號館黒壁ガラス館』を覗き、両親のプレゼントにガレ風ワインフルートと生酒グラスを選ぶ。そして隣の100年以上前の蔵を改装したイタリアンレストラン『オステリア・ヴェリータ』でパスタランチ。
わたしの顔を見ながらクスクス笑っている家内。なぜなのか聞いてみると「こんなにイタリアンの似合わない人はいない(笑)。パスタを焼きそばみたいに食べないの!!(笑) 居酒屋が似合うわ、ほんと、、、」って。
味はまあまあかな。雰囲気重視でいきましょう!



食後は『黒壁2號館スタジオ クロカベ』へ。実際にグラスが作られている様子を間近で見学。囲まれたガラスの工房で作業されていますが、そのガラスを触るだけであっち~いぃ!・・・1300°で溶かしてるんだから・・・わたしにはできません(笑)

いい天気を口実にし、カンビール片手にウォーキングドランカーで『海洋堂フィギュアミュージアム』へ。ありゃりゃ!ここだけ場違いな感じのファサード。ムーミンは可愛かったけど、他はあまり思い入れがないので駆け足で廻る。



次は『長濱オルゴール堂』。スイスの老舗オルゴールブランド「リュージュ」の本格的なものがありますね。中には1000万円近くするものもあり驚きです。購入したいオルゴールをじっくり聴けるリスニングルームもありました。やさしい音色にこころが癒されます。

商店街を抜けて左に折れるとそこは参道。『曳山博物館』に寄り、その先に『大通寺』の総欅造りの壮大な山門が見えました。江戸期に長浜が大通寺門前町であったことが実感できます。本堂に上がろうとしたけど、ブーツを脱ぐのが面倒で止めました(笑)

最後はお目当ての『黒壁美術館』。黒壁スタッフが海外買付けによって蒐集してきたガラス作品を展示する場所として、北国街道沿いににあった河路邸が選ばれました。河路邸は江戸時代から醤油の製造卸を行っていた商家で、建物を残すという条件で譲り受けたんですね。敷地面積が約230坪?建坪約130坪?だったかな?海外買付けや交流の中で、オーストリアのラッテンベルグという小さな街との出会い。ガラスに彫刻を施すエングレービングやエナメルペイントなどの技法を用いた工房があり、古い街並みの残る街道を中心としたガラスの街づくり。黒壁との共通点も多く今では姉妹提携をしているとのこと。

ヨーロッパを中心にコレクションされた古代から現代までのガラス作品が約100点常設されていました。落ち着いた佇まいの中、光輝く透き通ったガラスの品々にうっとり。中でも招聘作家のジャック・インク(アメリカ 1990年)の「筥(はこ)」の造形に色使いが素敵でした。
美しい中庭には“水琴窟(すいきんくつ)”が。いい響きやわ~。。。

『黒壁美術館』のように、落ち着ける施設ばかりだといいなぁ~。。。

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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

エドヴァルド・ムンク in 兵庫県立美術館  【2008/03/10】 アート・イベント 芸術展




母国ノルウェーでは1,000ノルウェー・クローネの紙幣に肖像画が描かれるほど国民的な画家として知られる エドヴァルド・ムンク(Edvard Munch/1863-1944)の展覧会に家内と行ってきた

初めて行く兵庫県立美術館は 阪神・淡路大震災後の「文化の復興」のシンボルとして作られただけあって がっちりとした美しい建物 安藤忠雄建築研究所の設計

パロディ化されるほど有名な『叫び』やお目当ての『マドンナ』(別名「受胎」と呼ばれているリトグラフではなく油彩の方)はないものの オスロ市立ムンク美術館が収蔵する108点にも及ぶ作品が来ている

『叫び』『不安』『絶望』のように暗いイメージをテーマにしているのは やはり生い立ちから・・・





5歳のときに母を結核で亡くし 医師であった父親は大きなショックを受け錯乱状態となる
1歳上の姉が15歳で同じく結核にかかって死亡する
26歳で確執のあった父親が死亡
3年後 神秘主義的で秘教的な世紀末思想に強い影響を受ける
翌年 『叫び』『接吻』『マドンナ』『生命のダンス』など 連作「生命のフリーズ」の制作にかかる
パリ留学(1895年)ではロートレックと出会い影響を受ける
度重なる家族の死により 家庭を持つことに対して不安を感じる
アルコール依存症に加え性病と闘い 80歳で孤独な生涯を閉じる



今回は「装飾画家」としてのムンクに焦点をあてた マックス・リンデ邸やチョコレート工場などの装飾にも観点が置かれていた

しかし「生命のフリーズ」の作品をアトリエで並び替え 一つのストーリーとして彼が捉えているのは興味深い 並び替えてなにを考える。。。。。

病弱な身体で愛、嫉妬、生、死、不安、悲哀をテーマにした若かりし頃の作品に目が向かない訳にはいかない

この時期の作品すべてに『叫び』が潜んでいると思うのは わたしだけであろうか

パンフレットに載る『不安』や『絶望』『叫び』(レプリカ)に見入ってしまう

音声ガイドを片手に見て回るのはいい どの部分があとで消されたとか どの部分に加筆があったのか 嫉妬はどこに? なるほど

音声ガイドを聴いているので 家内とは会話なし
見終わったあと 家内に気になった作品を聞くと わたしと同じであったことに驚く
キリスト磔刑の丘『ゴルゴタ』だ 自分はどの顔だろう?

こんなムンクもあります(アップまで多少時間が掛かるかも)

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テーマ:絵画 - ジャンル:学問・文化・芸術

憧れのヨーロッパ陶磁 in 京都国立博物館  【2008/02/24】 アート・イベント 芸術展


フランス17世紀のバロック様式のレンガ造りで、重要文化財に指定されている京都国立博物館の特別展示館(1895年:明治28年建造)へ、小雪が舞う寒~~い2/23(土)に妻と行ってきました。最近出かける度に雪が降るなぁー、なんでやろ?!(笑)

2008年は、日本がヨーロッパ各国と修好通商条約を締結して150周年記念として、『憧れのヨーロッパ~マイセン・セーブル・ミントンとの出会い(ようこそ優雅な時間旅行へ)』と題された特別展覧会が催されています。

日本人とヨーロッパ陶磁の出会いは、江戸時代初めまで遡るんですね。400年におよぶ両者の関わりをひも解きながら、ヨーロッパ各地の魅力的な陶磁の数々を見て回りました。



1. ヨーロッパ陶磁との出会い
2. 京都伝来の阿蘭陀焼
3. 19世紀後半(ヴィクトリア時代)イギリスのデザイナー、クリストファー・ドレッサーが日本へもたらした作品群
4. 欲しかったセーヴル焼
5. 20世紀初め ドイツのフリッツ・ホッホベルク伯爵様の贈り物/マイセン・ベルリン
6. ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ

圧巻はパンフの表紙右上や会場の看板に載る「瑠璃地金彩窓絵人物図双耳壺」。
明治時代の日本人が欲しかった『セーブル(フランス)焼き』。この一対の壺のために、69点もの日本の陶磁と交換したらしい。
京都人は“新しいもの好き、珍しいもの好き”とありました(笑)
この金と藍との組み合わせが美しく、艶やかで、重厚。すばらしい。。。
清水焼の瑠璃色は、セーブルを模倣したんだって、おもしろい。。。

ミントン(イギリス)の「青地色絵花卉文皿」も1875年の製作とは思えないほど優美で精巧な絵皿でした。



『猿のオーケストラ』とある「色絵楽奏猿像」は、日本を旅して京都をこよなく愛したフリッツ・ホッホベルク伯爵様から帰国後に贈られたものなんですよ。なんて繊細で色使いの綺麗なかわいい人形たちなんでしょう。

欧州の人たちがオリエント(東方の人たち)への憧れを抱き、数ある国境を越えて終点の東洋の神秘に満ちたイスタンブール(トルコ)までの、夢とロマンを乗せた“青きプリマドンナ”と呼ばれていた金色の装飾が施された濃紺の車体、アール・ヌーボー、アール・デコ様式でデザインされたノスタルジーを誘う車内、最高級フランス料理をフルコースで味わえる食事など、豪華絢爛な“走る貴婦人”の愛称を持つ『オリエント・エキスプレス』を思い出さずにはいられない。

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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術



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