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いつの日も どんな時でも みんな仲良く こころの旅を続けていけるような 人生の旅人でありたい と おいらは思うのよん

棲家は高槻です

Amore、Cantare、Mangiare !(アモーレ・カンターレ・マンジャーレ!)いい恋をして、楽しく歌って、美味しいものを食べりゃ〜人生言うことなし!明るく陽気にいきましょう!!

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趣味の◆お笑い◆Zゲージ◆料理◆人間ウォッチング◆音楽◆オーディオ◆そして日々の出来事などを明るく、楽しく、おしゃべりするざんす!!
 
     


第1話〜衝撃的な出会い  【2007/12/31】 Zゲージ わたしの履歴書
中学生になる頃、近くを走る東海道本線でよく見ていたEF58型電気機関車。カッコよくて大好きでした。おこづかいを貯めて天賞堂のHOゲージを買い、大切に大切にしていました。
機関車一台がグルグル回るだけでしたが、ずっーと追っかけていましたね。その後、デパートのショーウインドウで初めて見たHOのDB103+TEE編成。その美しさに思わずうっとり、値段にびっくり。



社会人になり、ある年の正月あけ仲間たちと暇つぶしに外国型鉄道専門店へ。
店内のここちよい風に誘われ二つのストラクチャーを衝動買い、Vollmerの品番7711と7739。
これが引き金となり、Nゲージ/ヨーロッパ風レイアウトの製作へ。あれもこれもと欲張り、メンテナンスのことや巨大化することをよそに、ただがむしゃらに作っていたような・・・

1996年、出張のあい間にふと立ち寄った銀座-天賞堂。突然わたしの目に飛び込んできたのが、ショーケースに入ったかわいらしい鉄道模型とヨーロッパの美しい風景・・・。どれくらいの時間、そのジオラマを眺めていたのでしょう。
サイズは800×450×H300くらい、ケースの片隅には1,200,000と。

翌月にまた訪れる機会が・・・やや小ぶりでしたが、この作品も前作に負けず劣らず素敵でした。  売約済みの張り紙が・・750,000。

あの衝撃的な出会いが忘れられず、目に焼き付いた情景を必死に思い出そうとして・・・・
夢はどん々膨らみ、気がつけば “Marklin Z/スイス、ドイツ風レイアウト Start ! 〜 備忘録 ” なるノートを手にしていました。
レイアウト製作を専門に手がける○○氏作と知ったのは、のちのことでした。

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第2話〜ありがたい相棒  【2007/12/31】 Zゲージ わたしの履歴書
特段、工作が器用でもなく、電気関係が得意でもなく、シーナリーのセンスもないわたしですがZゲージ/レイアウトにかける情熱だけは、精一杯もち続けてがんばろうと誓いました。
Zレイアウト全体の構想にあたり、“Nゲージヨーロッパ風レイアウト”で受けた苦笑いの連続を反省し、がむしゃらは辞めて作っていく過程を楽しみながら進めてみようと。スローペースで。

参考になること、思いついたこと、見たこと、買った物、スケッチを、説明書、FAX依頼の貼り付けなど々、チョコッと日付とチビ日記を残し、簡単なメモ代わりにしようと思い、“Marklin Z/スイス、ドイツ風レイアウト Start ! 〜 備忘録 ” なるノートを作りました。
忘れん坊のわたしにとって、とてもありがたい相棒でしたね。



まずはスイス、ドイツを中心にヨーロッパ関連書籍(写真集・鉄道の旅・紀行文)やレイアウトブック、Marklin/Vollmer/Faller/Noch/Kibri/Preiserなどのカタログを、買ったり読んだりしました。
イメージを蓄えながら眺めていると楽しくて、参考になることがあちらにこちらに。
それらを足したり引いたりかけてみたり・・・・面白くなってきました。

都市部にある鉄道模型店にも足を運び、いささかなヒントでも見つければ、その日のおかずに。
こうやって、楽しい日々が飛び去った矢のごとく過ぎて行き、振り返れば「あれはいい!こうしよう!ここを改良!これはダメだ!・・」

しかし、どうやってバラけたこの思いをまとめれば良いのか、これにはかなり頭を痛めました。

空虚で悶々と悩んでいた様子、いらだちで焦る様子がノート数ページに残っています。
レイルプランとイメージプランが葛藤してゴチャゴチャ、グチャグチャの落書きあと。赤いペンシルの×だらけ。チビ日記も二、三日おきから七日、二週間と空いて・・・

 いやはや、スタートから波乱含みです。

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第3話〜リゾート気分に夢うつつ・・・  【2007/12/31】 Zゲージ わたしの履歴書
そこでレイルプランなどのハード面はCADに(当時はDOS/Vでした)お手伝い願う案を思いついたのです。・・ホッ・・

前回のN製作ではレイルプランもイメージプランもほぼないに等しく、100m走の「バァン!」を聞くやいなや全速力で疾走。ゴールしたとたん止まることが出来ず壁にぶつかり大クラッシュをしました。ケガの功名でしょうか、諸先輩方の“レイアウト製作記”を読んでいるうちに、イメージプランも少しは考えてみよう?・・と思ったのです。

スイス、ドイツ風レイアウト Start ! と題したもののスイスへもドイツへも一度として行ったことがないわたし(残念ながら継続中です)にとって、雰囲気の把握は、旅の本と写真集をじっくり眺めながらその場に行った気分を味わうことにしました。



どちらの国にしましても見渡す限りまばゆいばかりの平原、山々のなんと美しいことでしょう。
また、スイス特有のまばらに生えた針葉樹の間に広がる大草原から、アルプス連邦を縫って走るカラフルなパノラマ列車の光景はそのまま額縁の絵になる美しさです。アルプスの山々をバックに夏の新緑を走って行く赤い車両はとくにお似合いです。
ロマンティックなライン河ありウリ湖あり。湖畔に影を残しながら疾走するその勇姿も魅了的で。

中世ヨーロッパの古都にはメルヘンティックな街並み、古城(白鳥城のノイシュヴァンシュタイン城は有名)や教会、ホテル兼レストランなどがあり、そこに柔らかな日差しを浴びて、目を細め佇むわたしを想像してしまいました。(ちょっとカッコよすぎますね)
そして忘れてはならないのが高架橋、石積アーチ橋(ラントヴァッサー橋梁など)の雄大さ。スケールには圧倒されます。

わたしのイメージは・・・・・

ドイツのマインツ(Mainz)からスイスの国境都市バーゼル(Basel)を抜けてモントルー(Montreux)へ。

マインツを出発した列車はライン河にぴったり沿って走り、美しい古都を見ながらロマンティック街道を抜け、ローレライのトンネルへ。
トンネルを抜け出すとそこはもうスイスのバーゼルです。やがてそびえ立つアルプスの山々、碧の渓流に出くわしその中を右に左にカーブしながら岩山を貫くトンネルをくぐると、三方を険しい山々に囲まれた深い峡谷にかかる石積アーチ橋にかかり、この橋梁を渡れば花いっぱいのシャレー(chalet/ロッジ風家屋)がある大草原が現れます。緑の牧場で牛や羊ののどかに遊んでいる風情を横目に、列車は次のトンネルを抜けて分水嶺を越えます。しばらく走ると、眼下にレマン湖が見えてきました。もう間もなくでジャズ・フェスティバルで有名なモントルーに!

今宵のホテルでビル・エヴァンスを聴きながら、リゾート気分に夢うつつ・・・ええ、ワイン片手に!

こんな夢、思い描いているだけで楽しかったですね。
もちろん、似ても似つかないシ−ナリーとなりましたが(笑)

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第4話〜格納レイアウトをめざして!  【2007/12/31】 Zゲージ わたしの履歴書
イメージ(シーナリー)プランもまとまりつつある中、並行してレールプランも始まっていました。

N製作(2250×1100)では建設後の保管スペース確保などどこ吹く風、ここあそこと線路を敷き詰めたためシーナリーもどこへやら、作ってみるとゴチャゴチャとしてまとまりに欠けた経験から、あまり欲張ったプランは失敗に繋がると考えました。

我が家で買収できそうな用地といえば、辛うじて戸棚(3段棚の中段)しかありません。まずは戸棚から出し入れ(横置きでのスライド格納)できるサイズの測定からです。スケール片手に測りまくっていましたね。ここで忘れてはならないのが高さ、完成後の最大高さなどを想定してサイズチェックをすることです。それとわたし一人が出し入れできる重さも肝心となります。
おおよそのサイズが決まり、プランニングの始まりです。



複雑にならないように単線とわりきり、また高さと立体感を求めて立体交差を選択。実在感を求め1/3〜1/4ほどはトンネルに隠してまい、走行距離をかせぐ6半回転でメインの駅に戻ることを基本におきました。プラス、大切なこと!完成後のメンテナンスを考えて。トンネル内メンテ用扉ほか。

曲線レールはロング車両が内輪差で不自然にみえないように、またフランジ径の大きい蒸気機関車もストレスがかからないようにR195、R220、R490を選択し、とくにR220は緩和曲線として有効で随所に取り入れました。建築限界も助かりましたね。
それに6半回転とトンネル数のおかげで単線を複線にみせたり、2編成同時運転でも追っかけ走行にみえなくて格好でした。
今回は勾配率にかなり気を使いました。スロー運転でも最大5両編成を牽引して(通常は4両編成を牽引)、スムースに走行ができるように上り下りとも常に勾配2.5%を維持する設定を心掛けました。N製作の下りなどはジェットコースターも顔負けで(笑)ビィユ〜ン あらら・・
迷いに迷いながらの決断は「せっかくのオプションである架線集電を試そうではないか!」と言うことでした。計算するとクロス部上下クリアランスはH45〜50にしなければなりません。
あと、電動ポイント・信号・開放レールなどを設置、ストラクチャー・プラットフォーム・街路灯に照明灯を入れ夜景を楽しむことに。
なおカントについてはスケール換算の模型実スピード、並びにZの小ささから視覚的にも支障なしと判断して取り入れていません。

シーナリープランの中でお話しした緑の山々、深い峡谷、橋梁、河、湖は外したくない情景でこれらを頭の片すみに置きながら、上内容を踏まえいくつかの概略プランをCADで引いてみる作業を・・・・・。月日を要しましたが何やらまとまってきました。

あの衝撃的な出会いで目に焼き付いた情景も参考に、そしてNOCHレイアウト61800(schwarzwald)の高架橋、石積アーチ橋を含む全体の雰囲気が好きで・・・それらも。

アドリブで進めるぐらいの気楽さを持ちつつ、前回の教訓を忘れないように!と

   レイアウトサイズ:1682×822×H320(最大高さ)に、重量:目標15kg以下に。 決定!!

         こんなそんなで約半年間プラン作成に・・・
         
昨今のようにZの情報を得る手段が少なく、また周りにやっている仲間もいなくて・・・
Z製作では知らないことばかりで、何かにつけおっかなびっくりな(笑)。それでも楽しみな一人旅の始まりです!

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第5話〜辞書とにらめっこ  【2007/12/31】 Zゲージ わたしの履歴書
電気関係も得手でないので、メルクリンからでているトラックプラン(0294/0296)を買いました。
ドイツ語を英訳している文面が付いていて、辞書片手に・・・フムフム(・・;)。一、二回、目を通しただけではチンプンカンプン(笑)。

少し時間をかけて各電気操作アクセサリを分析することに。
しかし文面の説明と参考図もわかりづらくて、いえ失敬、わたしがわかっていないんです。・・・どうやら電流の流れがNのポイント切替えによる選択式ではなくて、ポイントの切替えに関係なく常時通電している。初めて知りました。ということは駅構内の待避線で、片側一方のレールにギャップを両サイドきる必要があり、その片側に接続スイッチを設置すれば良いわけですね。辞書を引き々読み続けると・・・電動ポイントと腕木信号機が連動できそうなので採用することにしました。

単線ですので駅構内にしかポイントはなく、引込み線も含めすべての待避区間を設けるには、プランの真ん中3本にポイント・シグナル連動、一番上はポイント・シグナルをそれぞれ独立で可動させ、一番下の左右の引込み線は接続スイッチでOK。これで大丈夫ですね。

また3ヶ所に開放レールを設置。これを使えば機関車と客車を自動で切り離すことができると思うだけで、もうウキウキです!

架線集電にも挑戦です。フィーダーを独立するだけと簡単に考えていたのですが、解説によると架線集電の場合、レールの片側からと架線からの集電になるため車両裏側の矢印(⇒)を進行方向に決めて、レールからの集電と極性を合わせなければなりません。
さもなければウンともスンともいいません(笑)。架線張りは駅構内の待避線と引込み線にまで及ぶと、近代化するので一部に限定しました。

ここまではパワーパックをはじめメルクリン純正品を使用しています。

あと夜景を楽しみたくて、ストラクチャーは内側より遮光し照明ユニットを組込み、街路灯と併せてパワーパックの直流で調光しています。使用する電球の数で消費電流が決まるので気をつけましょう!今はメンテナンスフリーのLEDが主流なのでしょうか?

あ!そういえば・・・もし、どこかの建屋が停電になっても救出する入口がありません。これは復旧作業に難航・・・・ゥム〜国際救助隊のサンダーバードを呼ぶしか・・・
プラットフォーム灯は当時お似合いのものを探せなくて・・・電池での調光とスケールオーバーに(苦笑)

写真のように調整用レールは一ヶ所だけで、ほかすべてメルクリンの規格レールを使用しています。

ベースの裏側はこんな感じ。木がいっぱい見えていて、配線はスカスカ(笑)



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