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『新町商事貸家ー旧平井産業』~ステンドグラスのモチーフは?  【2013/04/11】 街ゆけば 京都




烏丸御池から西へ行き、新町通りを少し下ると
東側にひときわ目立つ建物がありますね~

朱塗りの壁にカラフルなステンドグラス。
出格子に外灯、屋根には睨みを利かす3体のシーサーらしき獅子。

和洋折衷の強烈なインパクトですね。

伝統的な京の町屋にも見えますが、
見ようによっては遊郭の作りに見えませんか?
つまり、怪しい(笑) 

んなことはないか(笑)

この多様なステンドグラスのモチーフはなんなんでしょう?
うう~~ん、分かりませんね~

の建物は京都市の「歴史的意匠建造物」に指定されているようです。



あら?、右手になつかしい赤い郵便ポストが鎮座してますよ!

ポストの下にある銘板に、このように書かれていました。
      ↓

<郵便差出箱一号丸型>
 昭和24年(1949)に全国に普及した
「郵便差出箱一号丸型」と言う名称の郵便ポストです。
高さ135㎝、直径40㎝、重さ80㎏の鋳鉄製で、
昭和60年(1985)に約15万個設置されていたが、
現在では保存用に残すのみとなった。
これはその内の1つで、京都で最初に設置されたこの地を記念して、
永く文化的に保存するものです。 
「郵便差出箱第一号丸型保存会」


小さい頃に見慣れたこの丸型の郵便ポストは
今や保存用だけなのか。それを思うとチト寂しいな~

平井産業さんは丹後ちりめんを扱う会社のようですが、
現在は移転されているそうです。


京都市中京区新町通三条上る町頭町95


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『宗忠神社』と『真如堂』~なにげないところの桜もいい♪  【2013/04/03】 街ゆけば 京都
京都には桜の名所といわれるところがたくさんありますね。

円山公園もその一つですよね。
みなさんもご存じかと思いますが、大変有名な枝垂れ桜があります。

桜守の佐野藤右衛門さんが大事に世話をなさっておられる木です。
この佐野さんが、テレビにでられて面白いことをおっしゃってました。

「桜が咲いているときに、きれいだきれいだと言っているのは、
本当に桜が好きだとは言えない」

「花が落ちて、葉が出てきて、毛虫が出てきて、
そういうものも全部含めて桜が好きだ、
と言う人が本当に桜が好きなのだ。
みんな、綺麗なときだけちやほやする」

う~~ん、なかなか含蓄のあることばですね。

わたしも桜が咲いているときに、
きれいだきれいだと言ってます(;¬_¬)

この時期の京都の桜の名所は人、人、人でごった返しています。
哲学の道もバスから見ましたが、満員電車のようでした。

あっ!そうそう、最近は人通りが多いせいか、
かなり傷みが激しくなっているそうですよ。

そこまでして鑑賞しようとは思わないので、敬遠してしまいます。

むかしむかしの学生のころに行った
『宗忠神社』と『真如堂』に行ってみましょう。

京都大学の近く、吉田山の一画に『宗忠神社』があります。
小ぢんまりした端正な神社なんですよ。



こちらの鳥居へとつづく石段の桜が圧巻だったのを思い出しました。
どうでしょう?

あっちゃ~~~、まだ先揃っていないわ~、残念(><;)

では、そばの『真如堂』はどんなんかな~?





こちらは、いいんでないかい!!
本当は紅葉で知られる名刹なんですけどね(笑)

目の前に桜がパアッと広がるじゃないですか!!

美しい三重の塔とのコラボも乙なもんです!!

なにげないところの桜もいいですよね♪


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2013年『京都府庁旧本館 春の一般公開(観桜会)』~中庭で綺麗に咲き誇ってます\(^-^)//  【2013/04/01】 街ゆけば 京都











『京都府庁旧本館 春の一般公開(観桜会)』へ行って参りました。


会 場:京都府庁旧本館

日 時:2013/3/20(水・祝)~4/7(日) 10:00~17:00
    
住 所:京都市上京区下立売通新町西入京都府庁内


京都府庁旧本館は、現役の官公庁建築物としては日本最古です。
ルネサンス様式の建築物ですね。

1904年(明治37)に竣工され、現在は国の重要文化財でありながら、
執務室や会議室として使用されているようです。

春のこの時期に、中庭を見下ろす廊下の窓からガラス越しに見る
中庭中央の枝垂れ桜が有名ですね。

ガラスが歪んでるのかと思いきや、経年による風雪などで
不均一な厚みの窓になったそうです。

この中央にひときわ艶やかな姿を映すのが、円山公園の
初代「祇園枝垂れ桜」の孫にあたる実生木の枝垂れ桜。

みなさん思い思いの角度から、
思い思いの気持で桜を愛でておられました。

容保桜・大島桜・紅一重枝垂桜・紅八重枝垂桜など満開でしたよ!

四方に囲まれた中庭に咲く桜もいいものですね。
なんていうんでしょうか、桜と建物が融合する景観も
すばらしいものですね。

今年はNHK大河ドラマ「八重の桜」の放映にあわせて、
新島八重をはじめ、激動の時代を懸命に駆け抜けた人々の姿が
紹介されてました。

この『京都府庁旧本館 春の一般公開(観桜会)』は
「ここだけの京都の春」と呼ばれたりします。

なるほどね~、分かるような気がします。



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京都『図子・路地』散策(4)~了頓図子(室町通~新町通)  【2013/03/25】 街ゆけば 京都

京都の人々の生活と歴史に触れることができる図子や路地を
五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)たっぷりに楽しみましょう♪

今回も意外な出逢いを求めて、彷徨ってみますか。。。


ここは室町通と新町通の間です。
六角から三条に抜ける細い道がありますね。
今は衣棚通と呼ばれています。

かつて、安土桃山時代に
茶人の廣野了頓(ひろの りょうとん)の屋敷があったことから、
この道は了頓図子と呼ばれ、
現在も了頓町の地名が残っているんですね。

こんなの見るとうれしくなりますわ!(^-^)//""

豊臣秀吉や徳川家康とも交流があったようですよ。

「みんなが喜ぶのであれば、この門をあけて通抜けてもらおう」
といって、了頓は一般人の屋敷内通行を許していたようです。

あまりお店などがなく、生活感を感じる路地ですね。

通り抜けられる道のことを図子、
行き止まりの道のことを路地(ろうじ)というそうですが
定義に厳密な区別があるわけではなく、はっきりしないみたいです。

風情がないと、なんだかガッカリします(ノ_・。)

北から南へ



南から北へ


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京都レトロからモダン建築探訪~雰囲気よろしおすな~♪⑧  【2013/02/26】 街ゆけば 京都




京都まなびの街・生き方探求館(旧京都市立滋野中学校)
~上京区西洞院下立売下る東裏辻町402
築:1938年 (昭和13年)

建設当時は滋野尋常小学校の校舎であったとのこと。
学制改革により昭和23年に滋野中学校となっています。

平成14年、生徒数の減少により、
上京中学と京都御池中学へ分割統合され廃校となりました。

平成19年に現在の現・京都まなびの街・生き方探求館として
再利用されています。

京都の中心部にはもともと学校が非常に多く造られたようです。
統合や廃校になっても、立誠小学校、明倫小学校、龍池小学校の跡地が
敷地と校舎をそのまま残して有効に活用されています。

これは保存の意味でもうれしいことです♪

この建物の特徴は、中央の階段室がいいですね。

それと、北側正面と東西の校舎の接合部の角をアール型にしていますが、
北側校舎と東側の校舎の接点で、アールにしなかったんだろう?
謎です?・・・・・わたしのね(笑)

この京都まなびの街・生き方探求館では、“創業者から学べ”として
モノづくりへの情熱を小学生向けの生きた教材に活用する
学習施設になっていますね。

京都を代表する世界企業の創業者の生き様が紹介されています。

任天堂、京セラ、オムロン、日本電産、村田製作所という
そうそうたる創業者ですよ!!!


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京都『図子・路地』散策(3)~撞木図子(新町~室町路地)  【2013/02/14】 街ゆけば 京都
京都の人々の生活と歴史に触れることができる図子や路地を
五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)たっぷりに楽しみましょう♪

今回も意外な出逢いを求めて、彷徨ってみますか。。。


新町~室町路地です。


T字型の路地が、鉦を鳴らす仏具の撞木の似ていることから
「撞木図子」と呼ばれています。

確かに、ここは四条通から錦小路通まで南北に抜ける路地があって、
途中に新町通へ抜ける路地が通っていてT字型をしてますもんね。

北から南へ

東から西へ

西から東へ

南から北へ

この路地は雰囲気がいいというか、
京都らしい食事のできるお店がたくさんありますね。

割烹・居酒屋・蕎麦・おばんざい・お寿司・中華・フレンチetc
が立ち並んでいます。

というわけで「ビストロろーじ」とも言われているんですよ!

以前は、呉服関係のお店や風呂屋があったりしたそうです。

でも、あれでしょうね、こんないい場所をほっとくわけないでしょうよ。

四条烏丸という京都の中心部にほど近い立地やもんね。

それにしても、ここから一歩表へ出れば繁華街とはね~

京都の大路小路ばかり歩いていたら、
このような風情を感じられませんよ!(^.^)/~~!


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『晴明神社』京都~厳かというよりも、賑やか(笑)  【2013/01/25】 街ゆけば 京都

京都にはたくさんのパワースポットが存在しますよね。
その中でも晴明ゆかりのパワースポットが数々存在するのが『晴明神社』

平安時代の有名な陰陽師・安倍晴明公を祀っている神社です。
その霊力から魔除け、厄除けにご利益があるといわれてますね。



「旧・一条戻橋」の再現です。
“戻る”を嫌って嫁入りや葬式の列は
この橋を渡らないのが習わしだとか。

その横にあるのが「式神石像」
これは陰陽師が使う精霊で人の目には見えなくて、
橋を渡る人の占いをしていたそうです。


境内の井戸には、ご霊水晴明水が涌き出しているとか。
この水を飲むと難病が治るとかなんとか(笑)


本殿です。

社殿や提灯、鳥居の額などの様々なところに飾られているのが
「五芒星(ごぼうせい)」・・・・・晴明神社の社紋です。
これは正五角形の辺を延長してできる、五つの突起をもつ星形の図形やね。
・・・・強力なパワーだとか。


この像は、安部晴明公の肖像画を基に作成されたものやね。

別に、どーてことない顔やん(笑)


陰陽道では、桃は魔除の果物と言われたそうです。
桃から生まれた桃太郎が鬼を退治したのもこれからなんや。
撫でて、ご利益をあやかっとこか(笑)


神社のとなりにある陰陽師グッズ店は怪しい(笑)

樹齢推定300年の「御神木」といわれる木もありますね~

ほんま、あっちこっちにパワースポットがあるやん!(笑)

厳かというよりも、なんだか賑やかな神社やな~

女性が多かったのはパワースポットに弱いから(笑)


京都市上京区堀川通一条上ル806 9:00~18:00(無休)


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京都『図子・路地』散策(2)~稲荷路地&天使突抜通  【2013/01/23】 街ゆけば 京都
京都の人々の生活と歴史に触れることができる図子や路地を
五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)たっぷりに楽しみましょう♪

今回も意外な出逢いを求めて、彷徨ってみますか。。。

「稲荷路地」~南から北へ

「稲荷路地」~奥のお稲荷さん

「稲荷路地」~北から南へ

長屋が立ち並ぶ路地の奥にお稲荷さんが祀られていますね~

そこから「稲荷路地」と呼ばれたそうです。

路地の長屋に居を構える職人さんは多いらしい。
職人長屋と呼ばれるところもあるんだって。

そんなところから、商売繁盛を祈願されるんやろうな。

「天使突抜通」~南から北へ

「天使突抜通」~北から南へ

赤色が「稲荷路地」です
青色が「天使突抜通」です

西洞院松原下がるにある五條天神宮。
この神社は創建当初は天使の宮と呼ばれたそうです。

むかしこの参詣道を南北に作ったため、
「天使突抜通」と名前がつくようになったそうな。
正確には、北は仏光寺通から南は木津屋橋通りでに至る路ですね。

「天使突抜(てんしのつきぬけ)通」は正式な町名なんだって。
天使突抜一丁目から天使突抜四丁目まであります。

通称は「中筋通り」と呼ばれているけれど、
「天使突抜通」の方が、なんかロマンがあっていいですよね。


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京都・夷川通は、いにしえの家具屋さんの街です♪  【2013/01/21】 街ゆけば 京都

今回は寺町通から烏丸通の間に多くの家具屋さんや建具屋さんが
軒を連ね、「家具の商店街」と呼ばれる夷川通を散策しました。

昨今は、家具屋さん以外に町屋を改装した
雑貨屋さんや和カフェがいっぱいありますね。

この通りに限ったことではないのですが。
それが京都なんですよね。
大阪ではほとんどありませんもんね。

歩いていて、この混在感がどこかの通りに似てるなー?
と思っていたら・・・・・思い出しました!

大阪の堀江にあるオレンジストリートがこんな感じやったわ




なんか、『御座敷 机と茶棚 花台 専門店 櫻井唐木本店』と書かれた
家具屋さんが見えてきましたね。

長くてとても堂々とした町屋やんか!
年季を感じさせるお店やね~
それに取扱う物が京都ならではですよね。



次に見えてきたのはベッド屋さん
なんとシンプルな看板なことでしょう。
『ベッドの山本』(笑)

今どきベッド専門店なんてないやんな(笑)
扉を開けられていて、中のベッドが丸見えです(笑)

持ってけ泥棒!と言われても、
流石にベッドを背たろうてドロンするわけには参りません(笑)



そして、外まで建具が並ぶ『井川建具店』さん

「新しいものと古いもの」とありますが、
新しいものも作るけれど、
古いものも再生するということなんやろうか?

ふふん?むかしの公衆電話室の扉がありますね。
どこかに再利用するのかな。。。

これら、いにしえの家具たちを見ていると
じいちゃん、ばあちゃんちを思い出させてくれて
郷愁に浸ってしまうな~


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『京都市営地下鉄を占拠せよ!』~「劇場型婚活」ってあるんや(笑)  【2013/01/20】 街ゆけば 京都
あの京都市の地下鉄をコンカツの独身男女が占拠するそうですよ(笑)

開催日は、2/2(土)

これを「ドクダツツアー」というんだって。
ふん?ドクダツって、なに?


ドクダツとは・・・・・独身脱出のことらしい(笑)
このツアーは、一般的に行われている“お見合いパーティー”や
“出会いの場の提供だけ”で終わらせない楽しい劇場型婚活♪
エンタメ系婚活やね、おもろ(笑)

その内容をちょっと覗いてみましょう。


占拠した婚活地下鉄は各駅停車しますが扉は開きません。
停車の度に席を移動し様々な仕掛けやミッションがあり・・・

地下鉄ジャックの後は貸し切りバスで
京都の街並みを楽しみながらペア対抗ゲーム!

その後も食事にゲームにイベントに著名人の登場も!
最後はドっキドキのカップリング!大どんでん返しも用意!


いや~、京都市営地下鉄史上初の婚活列車じゃないですか!!
独身のみなさま、この歴史的体験だけでも貴重ですよ!

いやいや、さぁ、あなた自身でパートナーを見つけて
明るい未来へ走りだしましょう(笑)

申し込みの締切は1/25(金) 詳しくはこちら


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