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第69回『宗助はんの会』~'11 12/4  【2011/12/12】 上方落語会 桂 宗助


12/4(日)14:00~ 梅田太融寺二階広間

桂 優々      「商売根問(しょうばいねどい)」
桂 宗助      「佐々木裁き」
桂 雀喜      「おごろもち盗人」
桂 宗助      「不動坊」


優々さんは「商売根問」を。

雀たちがアルコール分が大量に含まれている、
こぼれ梅ちゅう(味醂の粕)を食べて、酔うところが楽しいね~
♪チュチュンチュンチュン、チュチュンチュンチュン、チュチュンチュンチュン(笑)

宗助はんは出てきて、いきなり
「本日はドジをやってしまいました」と。
ううん?なんだろう?

「足袋とじゅばんを忘れてきました」
場内、大爆笑!!・・・・・雀喜さんが阪神百貨店へ買いに行ったそうな(笑)

宗助はんはマクラで禅問答のはなしを軽く振って「佐々木裁き」へ。

西町奉行の佐々木信濃守(しなののかみ)と、
高田屋綱五郎のせがれ四郎吉とのやりとりや対比が面白かったですね。
佐々木信濃守の性格もよく出ていましたが、
可愛らしさの中に“とんち”がスーッときく四郎吉の子どもっぽさの見せ場を、
楽しげに演じてましたね。宗助さんの演る子どもはかわいいですね。
対比する佐々木信濃守の演技もお見事!!
さすが落語以外に舞台で活躍する役者魂に、フンフン。

雀喜さんお「おごろもち盗人」は、盗人と主人の掛け合いで、
盗人が偉そうになったり、弱気になったりの
両極端な表情をもっとして欲しかったです。
サゲは、「おいッ、こらぁ、ど、泥棒ぉ~っ!」

見台を使って手を括られてる所作は良かったですね。

宗助はんの「不動坊」を聴ける&見られるなんてラッキー!!

ネタの「不動坊」とは死んだ不動防火焔のことですが、
不動防火焔は登場せず、その女房であった美人のお滝さんが49日も経たないのに
結婚したため、妬むやもめ連中。

風呂屋での一人芝居のクダリは楽しいな~

屋根の上に昇り太鼓を上げる場面、吊下げられた幽霊の格好、
どれを取りましても芝居好きなわたしにとって
情景が目に浮かび満足いくものでした。
動きのあるネタが好きやなぁ~

サゲは、「幽霊だけに、宙に浮いております」

最初から最後まで爆笑できる落語ですね。

ここは響きがええわ~



恒例抽選会で宗助はんの手ぬぐいが当たりました!
最近、よう当たるわ~。食いもんに当たらんように(笑)

亀屋旅館の若女将さんにお逢いし・・・・・いろいろと・・・・・内緒(笑)


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西山田地区公民館リニューアル記念落語会~吹田  【2011/04/12】 上方落語会 桂 宗助

4/3(日)14:00~
 西山田地区公民館リニューアル記念落語会
 2階・・・・西山田地区公民館


尺八と琴四人の演奏 「さくら」「荒城の月」
桂 宗助       「くしゃみ講釈」

ー 中入り ー

桂 宗助       「佐々木裁き」


春のしらべを尺八と琴四人の演奏で和ませていただきました。
ここの公民館は響きがいいですね。綺麗なネイロです。

つづいては、お目当ての宗助はん。
講座(高座)に上がるときから、もちろん上がってからも威風堂々でありながら柔らかな様。
故枝雀師匠ではないですが、“緊張と緩和”でんな(笑)

2階の窓から釣糸をたらしてる人がいました。
道を通りかかった人が不思議に思い尋ねます。
「こんなところで釣れますか?」
「はい、あなたで3人目です」(笑)

ある奥さんがペットの犬を抱いてレストランに入ります。
「お客さんお客さん、こんなところに豚を連れて入ってもろたら困ります!」
「まあ失礼ね!これは犬よ!!」
「わたし、犬に言うたんですけどねぇ~」(笑)

ある旅館の一室で男がふたり。
「お前がこの世の中で一番べっぴんやと思う女の顔はどんなんや?」
「そやな~、鼻の下の長いおな子がべっぴんやな~」
「おまえもそうか、おれも鼻の下の長い女の顔がべっぴんやな~」
と話してると、仲居さんが襖を開けて
「おんそうれいりますぅ(恐れ入ります)・・・」(笑)← 想像してください(笑)

「落語なんぞこれの連続でんな」から「くしゃみ講釈」へ。

熱弁からくしゃみになる様子が手に取るように分かりました。
なんべんも連続して出てくるので、笑い過ぎて涙が止まりませんでした(大笑)

また講釈師の熱弁も宗助はんらしくて良かったなぁ~

中入り後、宗助はん。
マクラで禅問答のはなしを軽く振って「佐々木裁き」へ。

西町奉行の佐々木信濃守(しなののかみ)と、高田屋綱五郎のせがれ四郎吉とのやりとりや対比が面白かったですね。佐々木信濃守の性格もよく出ていましたが、可愛らしさの中に“とんち”がスーッときく四郎吉の子どもっぽさの見せ場を、楽しげに演じてましたね。宗助さんの演る子どもはかわいいですね。対比する佐々木信濃守の演技もお見事!!さすが落語以外に舞台で活躍する役者魂に、フンフン。
最後の佐々木信濃守の英断は後味がええな~

ここは響きがいいと申しましたが、格別のものでした!!



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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

吹田 さんくす寄席~'11 2/13  【2011/02/16】 上方落語会 桂 宗助

2/13(日)14:00~ 吹田 さんくす寄席
さんくす一番館4F さんくすホール 木戸銭:当日券1000円
※(開催日:2月・4月・6月及び7月・9月・11月の第2日曜日)

笑福亭 呂竹     「牛ほめ」
林家 染左      「壺算」
桂 宗助       「禍は下(わざわいはしも)」
桂 雀松       「住吉駕籠」


☆ ねたのたね ☆彡に載ってない落語会を山ちゃんに教えていただきました。
それも宗助はんが出はると。
この日は伏見の蔵開きを予定に入れていましたが急きょ変更。吹田は近いしね。
山ちゃん、ありがとう(^_-)-☆

呂竹さんは「牛ほめ」
例のほめ方を教えるヤツですが、ほめるというのは実に難しいですね。懐のあんちょこを覗き込みながらの所作が首を下に倒しすぎて声が聞き取りにくいかな。

サゲは、「この穴へも秋葉はんのお札貼っときなはれ」

染左さんは「壺算」
初めに渡した三円(番頭はんの手元)+買い取ってもらったつぼが三円(番頭はんの手元→徳さん→番頭はんの手元)=六円(二荷入りのつぼ)となる筈が三円。
計算は合うが、お金が足りない・・・錯覚を利用したマジックですね。

宗助はんは「禍は下」
旦さんは、夜網を打ちに行くと言って妾宅へ。
丁稚の定吉が、旦さんの取ったお魚をお土産に・・・・・

①「これメザシっちゅうて、仲のええ魚でんねん、ずら~と竹串くわえてこう並んで泳いどりまんねん。それを旦さんパッと網打ちはったん」
②「これね、チリメンジャコいいまんねん。これ団体で泳いどりまんねん。それを旦さんパッと・・・」
③「それね、蒲鉾いいまんねん。魚のくせによー泳ぎまへんねん、板につかまって泳いでまんねんで。そこを旦さんがパッと・・・」

ここのクダリのテンポといい、定吉のアンポンタンが憎いほど上手い宗助はん!!


丁稚の定吉が羽織を、妾が袴をたたんでこれを持たせて先に帰らせるが、御寮さんに羽織袴を出すと妾宅へ行ったことがばれてしまう。

「どうしてわかったんです」
「羽織をこんなに汚くたたんだのに、袴をきれいにたためるはずがないやろ」
「あっ、災いは下から」

トリは「住吉駕籠」で雀松さん。雀松さんは久しぶりですね。
「片棒」の 島之内寄席以来かな。。。

茶店の親父さん・お侍さん・酔っ払い・堂島の相場師らの変な客ばかりを相手にする駕籠ひきの二人。

酔っぱらいに絡まれるクダリは好きやなぁ~。
話が堂々巡りになってなかなか前に進まないのよね。
この酔っぱらいのしつこさが酔っぱらいらしくていい。
でも酔い醒ましのからかいなんだけどね(笑)

酔っぱらい、お上手やわ~雀松さん!!

いやぁ~リズミカルで、すーっと耳に飛び込んでくる。あ~、この雀松さんのしゃべくり大好きや!!!




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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

動楽亭 桂米朝一門 昼席~'11 2月席  【2011/02/07】 上方落語会 桂 宗助

2/5(土)14:00~ 動楽亭
アクセス…地下鉄御堂筋線/堺筋線「動物園前駅」1番出口すぐ。
コンビニampm横の階段から2階へあがる。

桂 小鯛      「煮売屋」
桂 しん吉     「ふぐ鍋」
桂 よね吉     「商売根問(しょうばいねどい)」
桂 雀々      「遺言」

ー 中入り -

桂 米平      「稲荷俥」
桂 宗助      「骨つり」


今回はマンションのワイワイクラブの仲間との落語会です。
オオちゃん・ミナちゃん・ハマちゃん・イシちゃん・わたし。
そこへこの会のワイワイぶりを聞きつけたウラちゃんが参加したいと。
どうぞどうぞ、ご参加くださいな。
ウラちゃんは初の生高座・・・・・ハマルやろな(笑)

トップは都丸師の桂塩鯛の襲名に伴い、とま都から改名した小鯛さん。
“東の旅 発端”から「煮売屋」です。前座ネタといわれるものですね。
二本の小さな拍子木を持って、叩き分けながらしゃべり出します。
リズミカルな音同様に、軽快な例の喜六と清八のやりとりが楽しい。

つづいて、しん吉さん。

「ふぐ鍋」・・・ふぐのことを『てつ』と言われるのは、鉄砲のてつ。
弾に当たる、偶(たま)に当たると掛けてはるんですよね。
毒があるので、毒味をさせようとしたら反対に毒味をさせられた噺。
しん吉さん、上手くなったなぁ~。みんなにも好評だったですね。
なかなかの軽妙な語り口・・・・・うん!!

よね吉さんは吉朝師匠入門の頃に稽古をつけてもらったという「商売根問」を。
雀たちがアルコール分が大量に含まれている、こぼれ梅ちゅう(味醂の粕)を食べて、酔うところが楽しいね~
みんなが謳う“黒田節”が“与作”になったり、小鯛さんの「煮売屋」で出てくる“庭醒め”が登場したりと、クスグリもいっぱい。いや~上手やわ~よね吉さん。

「お次はわたくし、ケイジャンジャン(桂 雀々)でございます。ようこそ動物園前の秘密クラブへようこそ!」(笑)
「中トリまでがバラティ部門で、このあと2席が本格派でございます」(笑)
「これが寄席の色変わりで、相撲協会もおんなじでございます」(笑)
「プロレスもショーですよ。でも昔、ラッシャー木村の試合後のインタビューで「この~バカヤロー、あいつ本気で殴りやがって!」は笑えたわ」(笑)
喜丸さんや米團治さんの天然話などでマクラがいっぱい(笑)
ネタの「遺言」も、相変わらずの一生懸命の汗だくでええわ~
源兵衛の弟のボケぶりは笑える・・・・・ギャハハ!(笑)

中入り後、でっかい体の米平さん。
毘沙門さんが弁天さんに、手ぬぐい(手紙というところを間違えて、懐から出したのは手ぬぐい(笑))を託けます。
「ムカデ、まだ出発してないのか?」「いま、わらじを履いてます」

「途中でウケてサゲでウケない」(笑)
神さまのおつかわしの話から「稲荷俥」へ。
顔も体も大きいので、所作のキレが難しいのかな、、、


大トリは宗助はん。
釣りの話をいろいろとマクラに、大川で船遊びをする本題の「骨つり」へ。
落語によく出てくる中途半端にマネして失敗するおかしさ。
石川五右衛門といい、登場人物の芝居がかった声といい、所作がうまい!
ここ動楽亭は、鳴り物(生)の響きがとても心地よく感じます。
宗助さんがお芝居を趣味にされているのがよ~く分かるわ~

仲間のみんなも「すごくいい声」&「玄人好みの芸」と、すこぶる評判が良かったですね。

あ~~~、楽しかった!!!


会場で、こんな写真を見っけました。
クリックすると拡大します。


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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

第67回『宗助はんの会』~'11 1/23  【2011/01/28】 上方落語会 桂 宗助

1/23(日)14:00~ 梅田太融寺二階広間

桂 三四郎     「自叙伝的新作」(三四郎作)
桂 宗助      「近眼の煮売屋」「京の茶漬」
桂 雀五郎     「短命」
桂 宗助      「天狗裁き」


トップは三四郎さん。風貌からしたらテレビに出てる若手漫才師みたい(笑)
入院してるおじいちゃんに落語を披露したいと言ったら
オカンが「あんたの落語を聞いたらガンが悪化して、はよ死ぬわ!」
という「自叙伝的新作」に挑戦。

宗助はんは軽いネタを二つ続けて。「近眼の煮売屋」と「京の茶漬」を。

「近眼の煮売屋」
近眼の主人のいる煮売屋をだまそうとし・・・・・
宗助はん曰く、「だれもやらないおもろないネタです」(笑)

「京の茶漬」
京都特有の言い回しに『ちょっとお茶漬けでも』という物があるんですね。
いわゆる社交辞令なんでしょうが、「はよ、帰って!」ということやね。
何がなんでも茶漬けを食べようとする浪速っ子とおかみさんの遣り取りが楽しいわ。

所作が細かいのに、ダイナミックな部分もステキです!!

雀五郎さんは「短命」

3人の養子さんがゲソッ~~~とする顔つきに・・・・・そして死んじゃう。
過ぎるとこうなるのか、と男の立場で見惚れてました(笑)
・・・・・絶倫美人女性には、みなさん気いつけーや~(笑)
既婚者ならうなずける艶笑噺ですっごく楽しかった。
会場のお嬢さまたち(昔は)もニヤリの連続でバカ受け大爆笑でした。
このエッチたち!!!(笑)

サゲは自分の嫁を見て、「わいは長命や・・・・・」

トリはもちろん宗助はんで「天狗裁き」

女房お咲に何の夢を見ていたのか?から始まり「見てない」と答えたことから喧嘩になり、隣りの徳さん、大家、奉行、そして最後には鞍馬の天狗にさらわれて夢のことを尋ねられる。

「天狗裁き」でいちばん笑えるのは、やはり、他人がどんな夢を見たのか、みんなが聞きたがる場面ですよね。

夢の話を鞍馬の天狗にも「夢なんか見た覚えはございません」というと、長々と爪の伸びた指が、体へガ~ッと食い込んできた・・・「ちょっとちょっと、あんた!えらいうなされて、一体どんな夢見てたん?」というサゲ(笑)

各登場人物を見事に演じ分けるところは、さすが芝居もやらはる宗助はん。お見事!!!

新春恒例抽選会で宗助はんのしおり(裏にサイン入り)が当たりました!
最近、よう当たるわ~。食いもんで当たらんように(笑)



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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

亀屋寄席「文華・宗助ふたり会」~夏休み特別企画  【2010/08/05】 上方落語会 桂 宗助

'10 8/1(日)14:00~ 
亀屋寄席「文華・宗助ふたり会」~夏休み特別企画
会場:亀屋二階大広間

桂 華紋     「犬の目」 文華師匠のほやほやのお弟子さん
桂 文華     「青菜」
桂 宗助    「三年酒」

- 中入り -

桂 宗助    「次の御用日」
桂 文華    「ねずみ」


マンション仲間のオオちゃん、いしちゃん、みなちゃんを誘っての落語会。
はまちゃんは残念ながらお仕事。

100名強は入ったであろうの大入り満員。

席亭である若女将のDHEEIさんと少しお話をさせていただきました。DHEEIさんもお芝居をされていて、どうしてもその観点から落語を観賞してしまうとのこと。特に声!同じですね!(笑)

文華さんの初弟子さんが登場。初高座です。
ご本人も当日初めて知る高座名・・・・・華紋。
今日まで文華さんも隠し通すのに苦労したらしい(笑)

「犬の目」・・・犬を呼ぶときの先生の口笛が「ヒュー、ヒュー」とかすれて、助手が「鳴ってませんけど」というクスグリを入れるなんて初高座とは思えまへん。
元気があって良かったですよ。
「私はあんなに落ち着いてできなかった」と宗助さんも言ってはった。

マクラ、なんだっけ?(笑)
しゃがれ声でこってりした話し方。そして目ヂカラが強いわ~、文華さんの「青菜」(笑)

宗助さんは「三年酒」・・・・・仏教と神道の関係の噺。
「米朝がこのネタをお寺関係者でやったら、何人か帰ったとか」
それで、米朝師匠はお寺でやらなくなった。
その米朝師匠に「宗助、お寺でやるとはええ度胸してんな」と言われたそうな。

オネオネの佐助・傲慢の幸助・コツキの源太。
それぞれ性格の違う三者三様の演じ方が憎いほどうまい。さすがは宗助はん!!


中入りでは、宗助さん&文華さんのサイン入り扇子を売ってました。
例の上方演芸情報フリーペーパー「よせぴっ」さんに寄付(材料代を引いて)されるそうです。結構売れましたね、良かった。


マクラで暑い夏の昼下がりの色んな売り声を・・・風情あるなぁ~

江戸落語では「しゃっくり政談」という名で演じられる「次の御用日」

マイミクのラベちゃん(この会に来てたのをあとで知った)も「後味の良くない噺をすっきりと嫌味無く演る宗助さんは素敵」と言ってましたね。
「「あっ!」という声と表情の変化が実に愉快でした!」とも。
すべて違ういろんな「あっ!」。まったく同感!!
「あっ!」「あっ!」「あっ!」「あっ!」「あっ!」「あっ!」「あっ!」という叫び声の連発・・・思い出すだけで涙が出てくるやない(大笑)
よく通る声・声色・所作・リズム・ノリ・・・大ファンです!!


トリは文華さんの「ねずみ」
「この噺、笑うところ3ヶ所しかありません(笑)これが1ヶ所なんで、あと2回しか笑うところありません(笑)」

哀しい境遇となった父親と甚五郎の会話。
人情話の場面はしみじみとしてええですねぇ~


田舎弁のヤカラの会話はほのぼの感たっぷりでした。
サゲは「あれ虎ですか?あたい猫かと思いましたわ」

これまた、眼力 つよ~~~(笑)

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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

『宗助はんの会』~'10 4/18  【2010/04/26】 上方落語会 桂 宗助

4/18(日)14:00~ 梅田太融寺二階広間

桂 三幸      「牛ほめ」
桂 宗助      「植木屋」
桂 ひろば     「首提灯」
桂 宗助      「愛宕山」


三幸さんは三枝師匠の12番目の弟子だそうです。
「12番目ってうれしいですね」と言うと
客席から「さんしじゅうにやろ(3×4=12 三枝12)」
とおばちゃんがつっ込む・・・大阪のおばちゃんやね(笑)
ネタは「牛ほめ」・・・顔の表情が乏しいな~、、、喜怒哀楽の切り替えをもっと。

宗助さん。4/29(祝)の『昭和の日、ハメモノの会』:梅田太融寺の宣伝(笑)
ハメモノ(鳴り物)とは落語の中に入るお囃子、つまり上方落語独特のもので噺の中に三味線や太鼓が入るんですな。
上方落語一の奇人と呼ばれる三像さん(三幸さんの兄弟子)と「本格派新舞踏」をやるんだって(大笑)
「植木屋」・・・初めて聴きました。
植木屋さんのご主人がこりゃーもう慌てもんで仕方がない。
このご主人が主役なんですが、宗助さん、見事に演じられていました。
焼き板の塀の節穴から自分の家を覗くクダリなんぞ、大笑い。
また、ほとんどセリフのないおみっちゃんなんですが、その恥じらいのあるおみっちゃんが妊娠するところのギャップを上手く演じられていましたねぇ~

マクラで“酔っぱらう”とこうなるという話を2、3して「首提灯」へ
どうなんでしょうね~、酔っぱらいが中途半端というか、目が完全にシラフだもんな。
口元も酔ってないんだもん、、、

春にふさわしいネタの「愛宕山」を宗助師匠がかけてくれましたね。
本日、一番たのしみにしてたんですよ。
太融寺二階広間は音響がいいです。ハメモノが賑やかに鳴り響いて。。。
最初は鼻歌混じりで余裕があった一八が、段々と苦しくなってきて途中でダウンするクダリの静と動の演じ方なんぞ宗助さんならでは!!お上手!!!
そして、芝居を見るような登場人物の描き方・・・おひとりですよね(笑)
声も良く通るし表情も豊かで所作もすてき。空間表現が素晴らしいわ。
いやぁ~~、期待通りのネタに大満足でした。宗助さん、大好き!!!



開演前に太融寺の喫煙所で一服する宗助師匠。
少しお話をさせていただきました・・・なんでも、かなりのヘビースモーカーとのこと。
ほらね!手にたばこ(笑)

「師匠、喉やられませんか?」
「落語はいいんですが、芝居はねー」
「先日まで、御園座で公演されてましたよね」
「ええ、舞台のホコリはすごいですよ~」

そうなんですよー、舞台では飛び跳ねるのでホコリがいっぱい出るんですよ。

師匠!また見に行きま~す!!


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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い

第11回清水ゆるり寄席~町家喫茶ゆるり  【2010/02/22】 上方落語会 桂 宗助


第11回清水ゆるり寄席 町家喫茶ゆるり '10 2/13(土)14:00~
大阪市旭区清水2-20-16 06-4254-6886

笑福亭 右喬  「看板の一」
桂 宗助     「替り目」

座談会~宗助さん&右喬さん&お客さん


右喬さん
実家に猫が38匹いるらしい。隣の家がブリーダー。
そこの猫が実家に迷い込むそうな。母親はその猫を「もらっとこ、、、」
・・・・・これをババアが猫をネコババしたという。
このマクラでよくかんでますね。マクラでウケようウケようとし過ぎて空回り。
本題が心配や(笑)

で、「看板の一」へ。
サイコロの博打の噺・・・ピンですな。
表情が硬いですね。それに変になまってるのが気になるなー
まだまだこころに余裕がないのか、聴く方のわたしたちの方が落ち着かない。
緊張が見え隠れします・・・もっとリラックスして。。。
でも、諸動がジミー大西ちゃんに似てると思ったのはわたしだけ?

つづいては、お目当ての宗助さん。
講座(高座)に上がるときから、もちろん上がってからも威風堂々でありながら柔らかな様。故枝雀師匠ではないですが、“緊張と緩和”でんな(笑)

ある奥さんがペットの犬を抱いてレストランに入ります。
「お客さんお客さん、こんなところに豚を連れて入ってもろたら困ります!」
「まあ失礼ね!これは犬よ!!」
「わたし、犬に言うたんですけどねぇ~」(笑)

ある旅館の一室で男がふたり。
「お前がこの世の中で一番べっぴんやと思う女の顔はどんなんや?」
「そやな~、鼻の下の長いおな子がべっぴんやな~」
「おまえもそうか、おれも鼻の下の長い女の顔がべっぴんやな~」
と話してると、仲居さんが襖を開けて
「おんそうれいりますぅ(恐れ入ります)・・・」(笑)← 想像してください(笑)


「落語なんぞこれの連続でんな」
そして、酒にまつわるマクラを幾つかフッて「替り目」へ。
おでんを買いに行かせたカカ(嫁はん)のいぬ間、カカに感謝するくだり(カカはおでんを買いに行かずに聞いている)

ええなぁ~、人情噺のようで宗助さんの感情移入に引き込まれる。
宗助さんの落語家としての才能に役者の才能、そこへ声色(ものまね!)
間合いが心地よすぎる。。。


サゲは、
「ちょっと、うどん屋さんうどん屋さん」
「おい、うどん屋、あっこの家から呼んでるで」
「ぶーるぶる~、あっこは行かれまへん・・・ちょうど銚子の替わり目でございます」

宗助さんに魅了されっぱなし、マジ惚れ!!!

右喬さんと宗助さん

座談会は右喬さんのボケと宗助さんのツッコミが可笑しかった(笑)

席亭のママに感謝!!!
ゆるり寄席の名の如く、柔和なお顔と愛想のいいおもてなし・・・うれしいし楽しい。。。
次回も寄せてもらおっと!!

さあ、急がないと38年ぶりの同窓会に遅れちゃう!!

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第2回宗助ひとり会~第28回亀屋寄席  【2010/01/16】 上方落語会 桂 宗助


高槻市・割烹旅館 亀屋 '10 1/9(土)18:30~

桂 宗助   「子ほめ」
桂 宗助   「骨つり」

  ー 仲入り -

桂 宗助   「代書」

米朝師匠、最後の直弟子が宗助さん。

マクラもなしに、いきなり「子ほめ」を。

演目の情報にはなかったのに・・・久しぶりに高座にかけたようです。
その割には滑舌がよく、まったく噛まない・・・そんなもんなんだろうかと感心。
落語によく出てくる中途半端にマネして失敗するおかしさを、さらりと流して次のお題へ。

「骨つり」では石川五右衛門の芝居がかった声といい、所作がうまい!
宗助さんがお芝居を趣味にされているのがよ~く分かるわ~

「代書」のマクラで米朝師匠や四代目桂米團治のものまねを。
このものまねも趣味にされていることだけあって、お上手でしたねぇ~
そう!声だけでなく顔の表情も特徴をつかんでいて笑える(笑)

この「代書」、昭和14年頃に四代目桂米團治が作った当時の新作落語。
いまや立派な古典落語ですよね。
実際に「中濱代書事務所」という代書屋をやっておられたんだー
落語に出てくる「中濱代書事務所」は、四代目桂米團治の本名が中濱賢三から付けられたとのこと。

つまり今夜聴けるのは、「代書」のオリジナルフルバージョン、原作なんですよ。
定番の春團冶師匠のそれや、『生年月日!』や『ポン!』の出てくる枝雀師匠のそれとも違うもの。わたし、お初になります。

履歴書をお願いに来たおっさんのクダリで終わるのが、これまで聴いてきたパターン。

ところが次に登場するのが、結納の受け取りを書いてくれとお願いにきた書家の老人。中気で手が震えて書けないという。縁起ものだからと新しい墨と筆をおろさせながら、代書屋が書いた看板の字を見て、「中という字、心棒がいがんでる」といって帰ってしまう。

お次は妹の渡航証明をお願いに、たどたどしい日本語の朝鮮人。ところが妹の名前が戸籍に載ってない。やむなく渡航証明を書くに書いたはいいが、「戸籍法違反になる」というと、帰ってしまう。

そこへ、先ほどの老人の家のおなごし(女子衆)がお筆料を持ってやってくる。
受け取りを書いていると、今度はおなごしが「中という字、心棒がいがんでる」といって、おなごし本人が書き始める。
「ここへ判だけ捺しとくなはれ」・・・名前の横に、『自署不能ニ付キ代書ス』

という、楽しいオチ(笑)


枝雀師匠のように、めっちゃアホな松本留五郎さんは登場しませんが、原作は原作でよい噺ですね。
 
宗助さんの落ち着いて聴ける正統派落語も、これはこれでまた良し!!



最後にお楽しみ抽選会・・・なーんも当たらんかった(笑)


◆ 歩数         6915歩
◆ 距離          4.1km


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テーマ:落語 - ジャンル:お笑い



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