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清水~三年坂(産寧坂)~二年坂(二寧坂)~一年坂(一念坂) ①  【2009/10/28】 街ゆけば 京都
稔りの秋

結婚23周年目のお祝いに京都散策&京懐石をいただこう!です。

清水寺→三年坂(産寧坂)→二年坂(二寧坂)一年坂(一念坂)→石塀小路→ねねの道
→ 夕食 →高台寺ライトアップ

こういうコースになりました。

ほんとは、ここに坂本竜馬・中岡慎太郎の墓・円山公園・八坂神社・知恩院と行くつもりが、の~んびり見て回ってたら時間オーバー(笑)

ベタなコースですが、京都散策の王道ですよね。
でも、好きなんです。
何年ぶりだろう?二人でここを歩くのは・・・


道を歩き、街並みを眺め、その土地の文化に触れる。
特に、大正ロマンの香り&歴史の重みを感じる風情が
しっかり残る「石塀小路」に迷い込んでみたい。。。

まずは、花見小路を下り建仁寺を抜け“六道の辻”と刻まれた石柱が立つある三差路に出ます。六道とは地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の世界のことですね。つまり、あの世とこの世の境界。落語にも出てきます。

そして六波羅蜜寺の前を通り、夢見坂を上り清水寺へ。




「清水の舞台から飛び降りるつもりで」と形容されるあの「清水の舞台」です。
清水寺の説明は要りませんよね。写真のみアップします。


音羽の滝や野仏さんを見ながら茶わんを坂を下り、途中北へ向かう石畳の道があります。それが三年坂(産寧坂)です。
京都は坂が少ないと言われますが、この辺り東山のふもとですから坂が多くて風情があります。タモリさんも言われていますが、「坂には趣きがある(傾斜ファンらしい(笑))」と。


三年坂(産寧坂)~二年坂(二寧坂)~一年坂(一念坂)と右に左に折れていくさまは、まさしく“坂”だからでしょう。


二年坂(二寧坂)の狭い路地裏も、歴史の重みを感じさせる佇まいです。

②へつづきます。


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テーマ:京都 - ジャンル:地域情報