エンターテインメント集団であるシルク・ドゥ・ソレイユの公演、『ドラリオン』(10/7)にみんなで行ってきました。
テントや!そやけど総重量122トンもあるこれらを公演ごとに持ち歩いて組立ててんの?そりゃ、体力つくわなぁあんたたち。
みんな毎日欠かさず酢飲んでるんやろね。毎日バイクと競争してるんやろな。毎日スズメやカンガルーと飛んだり跳ねたりしてるんやろか。 いくらお願いされても、きみたち少年少女とは鬼ごっこしません!う~~ん 後ろにも目が付いてたんやねぇ、やっぱり。
練習すればあれくらいは出来そうやな。。。 できへんできへん、逆立ちしてもできへん、あほな!逆立ちもできへんのに。おぉぉ~クワバラクワバラ桑原和男(笑)
お前さんたちゃみんな人間じゃねぇ!タタッ切ってやる!といっても捕まえられへんけどね。
前評判及びアナウンスが大々的なので すべての演目に期待を寄せ過ぎてはアカンよ!合間あいまがいいんや。 でもね、その世界に入り込んじゃうとわけ分からんようになって、何が凄くて何がそれ程でもないのかという感覚が麻痺するのは恐いわなー(笑) さっきの演目はできるんとちゃうやろか?という錯覚に落ちたりする(笑) おもろいでんな。。。
カラフルな衣装・カラフルなメイク・生演奏・生歌・・・すべてが融合する魅惑的な舞台や
幻想的でファンタスチックなパフォーマンスの合間に 時折り現れるクラウンたち(道化師)
幕が開ける直前に 飲み物片手に席に着こうとする観客の男性を茶化すクラウン 仕舞いには 舞台の上まで上げる始末 気の弱い日本人男性はオロオロ 最後は相手のお株を奪うパフォーマンスぶり・・・そう、彼は“さくらを演じる”唯一の日本人クラウンでした(笑)
ナーイスッ!!
- 関連記事
-
スポンサーサイト
| TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
テーマ:とくとく生活情報 - ジャンル:趣味・実用
|