老眼とも呼ばれるが、老視が正式名称。 加齢により水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、近くのものに焦点を合わせることができなくなってくる。
40代から60代初めに自覚されることが多いが、実際には20歳前後から調節力の減少は始まっており、日常生活で字を読む時の距離である30cm前後が見えにくくなるのが、この辺の年齢であるといえる。
老眼鏡は凸レンズでできていて、原理は遠視の眼鏡と同じ。 元が近視で凹レンズを用いていた場合は、その分、凹レンズの度数を弱める。
(Wikipediaより抜粋) --------------------------------------------------------- 老眼かな?、と思い始めたのは48歳のとき。
それからはさほど進行しなかったので、0.8(両目)の視力で十分でした。 ところが今年夏ごろから、新聞などを目から遠ざけないと見にくくなってきたのである。 ここへ来て、腕をいっぱい伸ばさし目を細めてしまうくらい読むのが辛い。
老眼鏡とは呼ばないであろうが、弱い近視用のメガネを買うことにしました。 アルク商品取扱店である茨木の『眼鏡市場』へ、いざ出向かん!
アルク取扱店でないと18900円(税込み)のワンプライスと高くなります。 街歩きではかけないので、安いアルクの3プライス(5250円・8400円・12600円)で十分。 それも狙いは5250円(笑) ・・・度数を3度ほど弱めフレームも細身なので、薄型レンズを選ばなくてもいいでしょう。
ボーナスシーズンなのか、25分渡しのところが2時間待ちと大繁盛。
これで、新聞もメールも楽勝でーす!(笑)って、歳を取った証拠やなぁ~(悲)
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