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~ねねの道~石塀小路 ②  【2009/10/29】 街ゆけば 京都
清水~三年坂(産寧坂)~二年坂(二寧坂)~一年坂(一念坂) ①からのつづきです。

維新の道を歩き、坂本竜馬・中岡慎太郎の墓のある霊山観音や霊山護国神社へ行く予定でしたが、出発が遅くなり時間がありませんので、今回はパスです。


そして、ねねの道に出てきました。これまでの坂とは打って変わって平坦な石畳の道。
正式名称は高台寺道。
そこから、高台寺と圓徳院が秀吉の正妻北政所“ねね”ゆかりの寺から、ねねの道と呼ばれたんですね。

人気のある道ですので、人力車がたくさん行き交ってます。

「むかしに戻って、お二人で乗ってみませんか?」

???・・・・・どういう意味?! いえいえ(笑)



その、ねねの道を少し歩いていくと、西へ入る路地があります。
そこが石塀小路ですね。でも名前の由来のように石塀ばかりではないかな。
小路の石畳は、京都市電の軌道に敷設されていた石が使われているようです。
小料理屋や旅館が建ち並び、人が少ないのと相まってなんとも情緒深い。

しかし、この路地は人通りが少ないなぁ~
ねねの道から入るのに見過ごしちゃうかもしんない。それくらい分かりづらいのよ。


現代の大通り(歴史的地図跡があれば、別ですが)では、この小路のように建物を間近で見られませんよね。それを過去の歴史として残しているのが古都の魅力だと。。。
想いませんか。。。


でもね、あのね、ぜひ迷い込んでくださいな。
そこには大正ロマンの香り&歴史の重みを感じる風情がしっかり残っていますよ!


そこから鴨川に出ると、鴨川フェスタなる祭りをやっていました。
川向こうでは舞妓さんによる舞の披露が・・・ええなー、京都って。

そろそろ食事の時間なのでねねの道へ戻ると、結婚式を終えた二人が人力車に!

「私、カメラを向けられるとゆっくりになるんです」
とは、俥夫(しゃふ:車を引っぱる人)さん。
サービス、ありがとうございますm(__)m。

さて、お食事する場所へ到着すると、軒先に瓦人形の鍾馗(しょうき)さんが。
ここから見下ろして、邪気が寄ってこないように睨みを利かせる魔除けのお守りですね。

では、京懐石をいただきに高台寺『花咲 萬治郎』へ行きますか。
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