小椋佳いいですね  いい歌がいっぱい。あの顔からあの歌が・・・・・昔、私の友人はレコードジャケットの写真を見て卒倒しました。 でも中年を過ぎていい顔になられましたね  歳をとるのもいい事だと感じさせられます。 私の特に好きな歌は『豚の饅頭の臭い』じゃなくって『シクラメンのかおり』 それも布施明のではないオリジナルバージョン。大学4年の思い出が詰まっています(内容はナイショ) 
【2007/03/22 16:10】
URL | TOTO #J4Tld7HU [ 編集]
昔はジャケットの表紙に登場せず、あの太く優しい、いい声だけが流れていたので、初めて見たあの風貌にビックリオッタマゲもんでした  。 今では、髭を蓄え、穏やかな表情で渋みすら感じられて、すてきですね。 『豚の饅頭の臭い』で、きましたか(笑)  「ナイショ」と言われると、余計聞きたくなるのは何故ざんしょねぇ・・・ 「♪出会いの時の 君のようです ためらいがちに かけた言葉に 驚いたように 振り向く君に・・・」 女の子の思い出なんでしょうね。。大切にしまって置いてくださいませ。。。  
【2007/03/22 18:59】
URL | ななつぼし☆ #- [ 編集]
「俺たちの旅」に憧れて大学は東京へ 「神田川」のように同棲生活 「いちご白書よもう一度」のように学内デモにも参加し、卒業して大阪に帰るときは長い髪をバッサリ。 3月のある日「なごり雪」のプラットホームであの娘を見送ったのも
何もかも懐かしい...。
【2007/03/23 00:25】
URL | kashy #U5jujdlE [ 編集]
kashyさん、当時の名曲そのままに、大学生活を送ってたんですね。
印象に残る歌や曲をふと耳にすると、不思議なことに昔のさまざまな想い出や光景が、走馬灯のように浮かんできます。 楽しかった想い出、辛かった出来事・・・思わず涙が出てくることも。。。
【2007/03/23 10:28】
URL | ななつぼし☆ #- [ 編集]
あなたに さようならって言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖かい手に 触れたらきっと 言えなくなってしまう そんな 気がして
私には 鏡に映った あなたの姿を 見つけられずに 私の 目の前にあった しあわせに すがりついてしまった
私の場合、伊勢正三が私の為に書いてくれたのかなぁ・・・・・と思える程にはこの歌詞の通りでした。
【2007/03/23 19:37】
URL | TOTO #- [ 編集]
♪雨もふりあきて・・・ドンチャン 騒いでた街が ひっそりかんと・・・夢でも食べながら・・・♪
・・・現実に知る喧騒と静寂。この落差の激しさに戸惑いを感じて、夢を見たいのでしょうね。。。
~吉田拓郎
【2007/03/23 22:14】
URL | ななつぼし☆ #j4ekpsMA [ 編集]
22歳の別れ... 大学を卒業して帰阪することになったのも22歳
拓郎といえば、 失恋した後輩が 人間なんてららーらーららら、らーらー と部室の雑記帳に記していました。
名曲そのままというわけでなく、後からこじつけもありますが、 そんな名曲の多くが大学生活とオーバーラップします。
カラオケにいってもその頃の歌を唄うことが多いですね。
【2007/03/24 14:03】
URL | kashy #j2KS4BfU [ 編集]
この曲聴いて受験頑張って、大学に合格したはいいが別々の学校になりそのまま。でもいーい思い出。
【2007/03/24 14:12】
URL | ミケどん #T8UkEJ16 [ 編集]
みなさん、それぞれ想い出の曲があるんですね。
若き多感な青春時代、深夜放送のラジオから流れた ♪パー パパパパ ラララランラン ・・・・・ああ、あの日に帰りたい。。。~荒井由実
【2007/03/26 10:50】
URL | ななつぼし☆ #j4ekpsMA [ 編集]
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